会社案内バス天について投稿時の注意事項プライバシーポリシー

バスの旅、観光バスツアーに関する旅行情報誌「バス旅天国」

もっと楽しくなる!観バスツアー

バス旅、観光バスツアーをもっと楽しむ、旅の情報誌「バス天」Webバージョン。

先月
9月
123456789101112131415161718192021222324252627282930
来月
とよてつバス旅ガイド ツアーコース別詳細レポート

検索



カテゴリーリスト

最近の記事

2018年09月26日(水)

古刹に仏像の微笑みと彩る紅葉を愛でる…秋篠寺(2) [紅葉めぐり]

画像(320x212)・拡大画像(600x399)

細道の奥に受付が見える

秋篠寺を訪ね、南門から木立の間の参道を辿り、目印のような色鮮やかな紅葉の向こうに、やっと受付所を発見!
古都奈良の古刹は、ひっそりと微笑んで、来客を迎えるようでした。

画像(180x119)・拡大画像(570x379)

受付所(本堂・内陣拝観料500円)

実は、ここまで来るまで、受付所かどうかの確信が持てませんでした。
あの一群れの観光客の後を付いて歩いていれば、こんなことはなかったのですが、わざわざ南門を出て、入り直したので、道に迷ったのかと、少々不安になっていたのです。

画像(180x119)・拡大画像(570x379)

「大元堂」

拝観料500円也をお支払いして、境内に入ると、最初に見える建物が、この大元帥明王尊像を祀る「大元堂」です。
「大元帥明王」とは、国家を守護する明王で、全ての明王の総帥という意味から大元帥と呼ばれているそうです。

画像(180x119)・拡大画像(570x379)

庭の紅葉

お庭には、このように紅葉がありますが、これもどちらかと言えば、慎ましやかに庭を彩る一木で、全山紅葉と比べると、反って心にしんと残るようです。
撮影時期が11月20日、と遅めで、散った紅葉が足元を鮮やかに染めているのも風流(!?)ではありますね。

画像(180x119)・拡大画像(600x399)

本堂

そしてこちらが、国宝の「本堂(鎌倉時代の建立)」です。
土塀まで下がって、撮影しているので、写真上端に瓦屋根の庇の一部が写り込んでいます。

画像(180x119)・拡大画像(600x399)

「大元堂」「開山堂」「本堂」

「鐘撞き堂」の傍らから、引いて撮ると「本堂」と「大元堂」が見えます。その間にちらっと屋根の一部を見せているのは「開山堂」で、これでほぼ境内の大部分を見ていることになります。
有名寺院としては小規模に思えますが、その分ゆっくり拝観できるのです。

画像(180x119)・拡大画像(570x379)

「かみなり石」

こちらは、鐘撞き堂のそばにある「かみなり石」です。
昔、暴れてばかりの雷さまに、困った里の人たちが、たまたま落ちた雷さまをこの石に閉じ込めたという伝説の石のようです。

画像(180x119)・拡大画像(570x379)

鐘撞き堂の「鐘」

そしてこちらが、鐘撞き堂の「鐘」です。
ちょっと撞いてみたくなりますが、OKは出ないようです。

画像(180x118)・拡大画像(570x376)

本堂の壁

本堂に寄ってみると、そこにも可愛らしい紅葉が一本。
こちらは出口側で、

画像(180x119)・拡大画像(570x379)

本堂入口側

そして、反対側が入口です。
この長方形の本堂の入口から出口までに、大小十何体の仏像が並んでいます。

画像(121x180)・拡大画像(385x570)

本堂拝観口(内部は撮影禁止)

ここから入ると、本堂内は土間になっていて、少し上がった台の上に、本尊薬師三尊像(重文)・十二神将像・地蔵菩薩立像(重文)・帝釈天立像(重文)・伎芸天立像(重文)など(いずれもレプリカ)が並んでいます。
なかでも、堀辰雄が著書「大和路・信濃路」でここの技芸天立像を(東洋の)ミューズと紹介したことにより、その優美な物腰が有名になっています。
また、技芸ということで、習い事をやっている人には、特に憧れの仏様のようです。
※伎芸天などの仏像は、NETで拝見することができます。

画像(119x180)・拡大画像(379x570)

欧州大乱戦病難死 萬霊供養塔

また、庭内には、こうした石碑(欧州大乱戦病難死 萬霊供養塔)が、艶やかな紅葉に隠れてひっそり建っていたりもします。

画像(180x119)・拡大画像(570x379)

寺務所の紅葉

これで大方拝観したと、受付から出てすぐのところにある「寺務所」の中庭にも、鮮やかな紅葉が顔を覗かせていたりします。、

画像(119x180)・拡大画像(379x570)

紅葉と黄葉

そして、駐車場への帰り道(東門方面)にも、往きとは違った感じに見える、紅葉と黄葉が見られるのも、いとゆかしであります。

Posted by 小池 泉壬 at 17時15分   トラックバック ( 0 )   この記事にコメントを書く ( 0 )

トラックバック

トラックバックURL

http://bus-ten.sakura.ne.jp/tb.php?ID=489

コメント

コメント投稿フォーム

名前: (この情報をCookieに保存させたい場合にチェック)
メールアドレス: (表示はされません)
URL: (名前にリンクされて利用されます)
コメント:
パスワード: (削除時に利用)

ページのトップへ ページのトップへ

ただいまの投票テーマは…
“観光バス旅、あなたは利用派?”
投票する結果を見る

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク集

RSS1.0
Copyright (C) 2006-2008 Bee Communication co.,ltd. All rights reserved.