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2020年05月16日(土)

鴎外荘と鴎外温泉の明治の空気にたゆたう [観光ニュース]

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「鴎外荘」入口

新館の次は、日本全国にここだけの場所「鴎外荘」を訪ねました。
なぜ、この水月ホテルの敷地内に、明治の文豪・森鴎外が、最初の小説『舞姫』を執筆した住居があるのか、不思議に思っておりました。
水月ホテルのHPにその辺りのいきさつが記されているので、概略だけお話を。
ドイツ留学後に、根岸に住まいしていた赤松中将の令嬢と結婚して、赤松家の持家であった、上野のこの家に住み、次々と作品を発表していったそうです。

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「鴎外門」

入口から入ると、この「鴎外門」があります。
〜この門は、当時のものではなく、復元したものです。

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「玄関」

そして「玄関」。
〜こちらも当時を偲んで復元されたものということです。

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新藤監督特集のポスター

邸内に入ると、メインの広座敷「舞姫の間」の入口脇に、映画のポスター風のデザインの、2001/05/25 から、渋谷シネマライズで14日間に21作上映された、新藤監督特集のポスターが貼られています。
新藤監督と女優さんの背景が、この鴎外荘のお庭なのです。

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「舞姫の間」

この「舞姫の間」は、現在も各種の会食・宴席に利用されているお座敷で、取材当日もこのように、晩餐のセッテイングが始まっていました。

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カーテン越しのお庭

撮影日時は、2012年6月25日14:38.
カーテン越しに、お庭がぼんやり見えている、落ち着いた昼下がりの風情です。

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お庭の様子

お庭の様子。
6月下旬の、夏の草木と小さな石灯籠。
池にはかなり大きな、錦鯉が泳いでいました。

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「舞姫の間」の反対側

「舞姫の間」を反対側から見たところ。

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舞姫の原稿

上の写真の、真ん中右寄りにある縦長の白い額が、この舞姫の原稿を拡大したものです。
部屋の照明が写り込んでいて、見にくいのですが、よ〜く見ると、原稿の文字も読めると思います。

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「舞姫」と題された掛け軸

また、こんな可愛らしい「舞姫」と題された掛け軸も飾ってありました。

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「於母影の間」

「鴎外荘」には、「舞姫の間」のほかに、こちらの「於母影(オモカゲ)の間」や、

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「蔵の間」の椅子にご注目!

元はお蔵だった「蔵の間」などの、明治の洋風文化の色濃い少人数の会合に適した部屋があります。
調度類も凝ったものですが、椅子の工芸の見事さが、印象に残っています。

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鴎外温泉のお風呂

最後に本館内にある「鴎外温泉」にも立ち寄って来ました。
男性用の大理石のお風呂「福の湯」と、女性用の漆を丹念に塗り重ねて仕上げた古代檜漆塗り風呂の「檜の湯」があり、

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大理石のお風呂「福の湯」

こちらが、大理石のお風呂「福の湯」。
カルシウムやラジウムなどを含んだ重炭酸ソーダの天然温泉です。
大理石の床材は、足裏に馴染む感触があるのが特徴です。

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浴槽内から洗い場を見る

赤みを帯びた湯は、肌に優しい天然温泉特有の、気持の良いお湯です。
湧出温度は18度となっていますが、温泉法では湧出した時の温度が25℃未満でも、19項目の含有成分のひとつ以上が、規定量含まれていれば温泉となります。
5月末閉館の「水月ホテル 鴎外荘」の思い出でした。

Posted by 小池 泉壬 at 13時33分   トラックバック ( 0 )   この記事にコメントを書く ( 0 )

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