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バスの旅、観光バスツアーに関する旅行情報誌「バス旅天国」

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2018年08月16日(木)

恐竜好きのための恐竜博物館情報3 [恐竜博物館]

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獣脚亜目化石レプリカ展示

動くテラノと壁面恐竜頭骨のゾーンから、次のゾーンに移動すると、最初にあるのが、この肉食系恐竜の獣脚亜目の恐竜たちの展示ブースです。

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獣脚亜目の立体組立化石展示

かの有名なティラノサウルスを始め、ジュラシックパークで有名になったヴェロキラプトルなどの獣脚亜目(二足歩行の肉食恐竜が大部分を占める)の立体組立化石(レプリカ)が、一同に会している様は、見ごたえあり。
鼻先に突起があるのは、ジュラ紀の肉食恐竜ケラトサウルス(全長6m)。

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小さな恐竜

獣脚亜目、となっているだけあって、大きな恐竜の足元には、小さな恐竜もあり、恐竜=でかい奴という初歩的な印象を訂正してくれています。
ちなみに、獣脚亜目の子孫は「鳥類」だと云われています。
多分、コンプソグナックス(全長70p)かなと…。

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竜脚形亜目

そして、獣脚類と双璧の、これこそでかい恐竜(が多い)の竜脚形亜目(主に四足歩行、大部分草食)グループが続きます。
でかすぎて、画面に収まらない!こいつは、恐らくディプロドクス(全長27m)でしょう。

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立体的な見学コース

この恐竜博物館の優れているところは、多種多彩な化石や復元模型展示もさることながら、このような立体的な見学コースを設けていることにあります。
今までの、平面配置型の展示ではなかなか見られなかった、新鮮な立体的ビューイングを味わえるのです。

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シュノサウルス

いくら豊富にあっても、化石の骨格展示が続くと、ちょっと飽きてくる方(特にあまり興味の無い人や、子どもたち)が出始める頃、ぐっと迫力のある復元恐竜が現れます。
にゅーっと出て来たシュノサウルス(全長12m)

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デイプロドクス

長〜い首を持ち上げているのは、あの画面からはみだしていたディプロドクスでしょう。
この首は上の通路の、さらに上まで伸びています。

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ケントロサウルス

下にも、ステゴサウルス(剣竜)の近縁種、ケントロサウルスがいたりしてます。
ちなみに、このケントロサウルスは、ステゴサウルスよりは大分小さかった(全長2.5m)のですが、平たい剣のような形ではなく、スパイク状になので、防御力はまずまずでした。

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上の通路から眺める人

上の通路から眺め降ろしている人は、こんな感じで見ています。
向こうに、ディプロドクスの首が見えていますね。
空には、翼竜(ランフォリックスとか)が舞っています。

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皮膚組織が残っている化石

さらに進むと、ミイラ化した状態で発掘されて、当時話題になったエドモントサウルス(カモノハシ竜の仲間)のレプリカが、発掘された時の状態で展示されています。

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エドモントサウルスの説明板

こちらが、その説明板です。

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たっぷりの展示物

さらに進んで行くコースは、このように左右に化石や復元模型があって、恐竜好きな方は、少々目が疲れるほどの展示量です。
加えて、丁寧な説明板まで読み込もうとすると、結構大変なのです。(これでも、まだ全コースの1/8くらいなのだ!)

Posted by 小池 泉壬 at 17時14分
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2018年08月14日(火)

恐竜好きのための詳しい恐竜博物館情報2 [恐竜博物館]

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動くテラノの間

お断りしておきますが、私、幼少よりの恐竜好きです。
そのため、この恐竜博物館シリーズは、かなり微に入り細に入りの記事になりますので、その点ご容赦願います。
で、最初の目玉展示の動くテラノの間ですが、テラノに気を取られ過ぎると、見落とすものがあります。

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背後から見たテラノ

それは、こうして360度、どこからでも観られるテラノを囲むようにある壁にあります。
上の写真でも、こちらの写真でも、テラノの背景に必ず写り込んでいるいる壁面の、恐竜頭部の模型にご注目を!

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頭部模型や、足跡化石の展示

このように、(多分)実物大の恐竜の頭部模型や、足跡化石の展示がすばらしいのです。
どこがすばらしいのか、というと普通、こうした大型恐竜の骨格展示や復元模型の場合、でかくて頭部をこんな近くでは見られないから。

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ハドロサウルス科の恐竜など

そばに寄ってみましょう。
これは、ハドロサウルス科の恐竜の頭部です。
小さい恐竜も並べてあるので、大きさの比較も容易。
ちなみに、ハドロサウルスとは「カモノハシ恐竜」と呼ばれている、二足で立てるやや大型の草食恐竜です。
学名の由来は、ハドロ=頑丈な+サウルス=とかげ

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トリケラトプスの頭骨

例えば、この有名なトリケラトプスの頭骨ですが、

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トリケラトプスの頭骨正面

真正面から見ると、こんなにスマートだとは!
というような、発見もあるのです。

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ヨロイ竜の装甲板

注目すべきは、壁面だけでなく、こうした地味なウインドウケースの展示もなのです。
こちらは、ヨロイ竜(多分アンキロサウルス)の、装甲板の化石で、こうして手の大きさと比較もできます。

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「アンキロサウルス」の復元想像図

ちなみに、これが鎧竜「アンキロサウルス」の復元想像図です。(NETより拝借しました)

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ハドロサウルスとアロサウルス

草食恐竜だけでなく、肉食恐竜の頭部も並んでいます。
これは、ハドロサウルス(手前)と、ジュラ紀のアロサウルス(奥)の頭部化石です。
歯だけでなく、頭部の構造が分ります。

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アルバートサウルスの下顎化石

ショーケースの中にあったアルバートサウルスの下顎化石で、肉食恐竜の歯を見せています。
右端の黒い、半円の化石は、でかい草食恐竜のデイプロドクスの前歯の部分で、デカい身体なのに、この細くて小さい歯はなんだ、という展示になっています。

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「アルバートサウルス」の復元想像図

ちなみに、こちらもNETから拝借した「アルバートサウルス」の復元想像図で、ティラノサウルス科らしさがよくわかります。
体長8mくらいだったようで、ティラノサウルスよりは、小さ目の恐竜ですが、怖さに変わりはありませんね。

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ティラノの脚の筋肉模型

そして、以前の恐竜博物館の記事中でも触れている「ティラノサウルスの脚の筋肉模型」も、ここにあります。
そして、ここはまだ、ほんの序の口で、まだまだまだまだ、ご案内したい展示箇所が、うじゃうじゃあるのです。

Posted by 小池 泉壬 at 11時02分
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2018年08月10日(金)

夏休みは、やっぱり「恐竜博物館」 [恐竜博物館]

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ロードガイド

夏休みと言えば、子どもたちと触れ合える数少ないチャンス。ご実家の、じいじ・ばあばに逢いに行くことも多いと思いますが、日頃あまり話も出来ない子どもに合せて、博物館なんてのもアリかと思います。
実は、私も3年前の夏に「福井県立恐竜博物館」に行って、バス天にも記事をあげていますが、今回は未公開写真を使って、も少し詳細な情報をお届けしたいと思った訳です。
メチャ込の夏休み、どうしても遠い駐車場に車を停めるハメになった方は、こんな場面から始まることになります。

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歩け歩け

こんな具合に、まだまだ入って来る車が並ぶ道を、今しばらく歩くと、やがて恐竜博物館のある広場に辿り着きます。
ちなみに、この写真を撮った日時は、8月12日10:33であります。

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「恐竜博士」と、記念写真

広場に辿り着いたところは、以前の恐竜博物館の記事をご参照頂くとして、まずはこのラプトルの「恐竜博士」と、記念写真を撮るのが定番です。
ただし、入場チケットをコンビニなどで事前購入していない場合は、入場券売り場に並んだ方が良いでしょう。

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恐竜博物館入口

そして、随分未来的な博物館入口に、ぞろぞろと入って行くことになります。

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エスカレーター

前回は省略してしまった、階下に下りて行くロングエスカレーターが、貴方の心を鷲掴みにするの図です。
う〜ん、タイムマシン感覚ですかね。

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エスカレーター2

いい感じに地底(ではないのですが)に下りて行きます。

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天井部分

天井は、こんな風です。
いいですねぇ。

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「左側」

エスカレーター途中から見た「左側」

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「正面」

「正面」

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「右側」

「右側」

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通路

そして、階下(地下1階)に到着すると、暗い通路に続きます。

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モササウルス?の化石

壁面には、様々な恐竜や、その時代の爬虫類の化石レプリカが並んでいます。

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恐竜化石の発掘現場

やがて通路の先に、恐竜化石の発掘現場(のレプリカ)が、現れます。

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「カマラサウルス」の発掘現場

この発掘現場は、アメリカ合衆国ワイオミング州ビッグホーンの、大型竜脚類「カマラサウルス」の発掘現場を再現したものだそうです。

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「動くテラノサウルス」

そして、その前からガオーガオーと吠えている「動くテラノサウルス」が登場!
いよいよ恐竜王国に入国、となる訳であります〜♪

Posted by 小池 泉壬 at 17時06分
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