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バスの旅、観光バスツアーに関する旅行情報誌「バス旅天国」

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愛知県発!ブログで伝える観光バス旅情報サイト「バス旅天国」

2018年04月16日(月)

夕日ケ浦温泉「海花亭 紫峰閣」の夕食 [味の記憶]

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「海花亭 紫峰閣」

2007年6月に、名阪近鉄旅行のカッコツアーの取材で、泊まることになった「海花亭 紫峰閣」は、人気の観光ホテルで、宿泊客が多く、私にはいわゆる添乗員用の、小ぢんまりとした部屋が用意されていました。
その名の通り、夕日が美しいことをウリにしている温泉で、私もホテルの裏の海岸に走って、海に落ちる夕陽を撮りに行ったくらいでした。

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玄関ホールとフロントロビー

このホテルは、玄関を入った所からすぐ畳敷きになっているという特徴のある宿で、館内で滑って転んで怪我をされるお客さまがいないのが、館内を案内して頂いた女性の営業部長さんのご自慢でした。

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部屋に運ばれた料理

そんな館内の取材も終えて、部屋に戻って夕食を頂くことになるのですが、通常はバスツアーのお客さまと同じ料理を頂いて、撮影と食感メモをとるのですが、その夜は団体さんの応対で、調理場が忙しいということで、取り敢えずのまかないで、と言われ、部屋で待っているとこの料理が運ばれて、

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お造り

ちょっといつもの旅館料理より少なめだな、と思いましたが、この甘海老は抜群に新鮮で、旨かったのです。
甘海老特有の、とろりとした食感の前に、ぷりっと歯に感触があり、白身の刺身もこりこりっと弾力があります。

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海老のサラダ

この、ちまっとした和え物も、ぷりぷりの海老を洋風に逢えたサラダで、美味しい。
なにをどうしているのか、分からないけど旨かった。

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かぼちゃスープ

こちらは、冷製のかぼちゃスープ(6月上旬訪問)。
かぼちゃの甘みと、バター風味のうっすら塩味、これはいいね、と喜んでいると、

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第2弾の2品到着

鍋物と煮物が運ばれてきました。

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鍋物

鍋は、鯛と湯豆腐の薄塩仕立て。
味に深みがあって、これまた美味し!

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ビーフシチュー

そして、最も旨かったのが、このビーフシチュー!
過去に頂いた、どのビーフシチューよりも、美味しかったと記憶しています。

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ご飯、とろろ、香の物

締めの混ぜご飯に、とろろをかけて頂くと、困ったもので、お腹一杯なのに、するする入り、香の物まで美味しい。
翌朝、営業部長さんに夕食が美味しかったです、と伝えると「ありあわせで、申し訳ありませんでした」とのこと。
結局ツアー料理でないので、記事にしなかった美味しい思い出であります。

Posted by 小池 泉壬 at 19時31分
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2018年04月12日(木)

天橋立近く、土産物処「松井物産」の味 [味の記憶]

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松井物産松寿庵

07年3月と6月に、天橋立を観光するバス旅の取材で、割と短期間に2度(1度目が雨天だったので)、昼食会場になっている松井物産の3店それぞれに寄ることになりました。
丹後半島をぐるっと回る国道178号線から、股覗きで有名な「傘松公園」へのケーブルカー駅に向かう小道の入口に建つ「松井物産松寿庵」に寄ったのは2度目の6月でした。
※お店の前が駐車場になっています。

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松井物産松寿庵のお姉さん

1度目の3月は、この「松寿庵」の手前、同じ国道178号線沿いにある系列店の「瑞松苑」が、その時期募集のハニットアゼリアツアーの昼食会場だったので、そちらを取材しています。
両店を比較すると、「松寿庵」はお菓子とお酒系の土産物店、「瑞松苑」は海産物中心の昼食と土産物の大型店といったところでしょうか。

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瑞松苑の昼食セット

写真が、その際の昼食セットで、詳しい話は既に記載していますので、印象的な土産物や、頂いた昼食の内容は、左上の検索窓に、『瑞松苑』と記して、検索ボタンをクリックすると、このブログの下に以前の記事が、ずらずらっと出て来ます。
※どうぞお試しあれ

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知恵の餅

お話しはこの「松寿庵」に戻ります。
上の写真の、お姉さんの前にあるこの「知恵の餅」は、天橋立近くの「文殊堂」にちなんだお菓子で、文殊堂・智恩寺門前では、一番人気の名物スィーツです。

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知恵の餅試食

多分、今でも試食させてくれるのでは、と思うのですが(やっていなかったらごめんなさい)、その折はこうして大皿に並んでいるのを試食させて頂きました。
私たちにはお馴染みの、「赤〇」によく似た見た目の、よく似た味。お茶うけにぴったりの、人気お土産です。

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松井物産本店

「知恵の餅」を試食して、最初の写真の細道を1〜2分上ると、松井物産の「本店」があります。
写真で見る通り、傘松公園行きのケーブルカーの駅はすぐそこです。
こちらの本店さんも、土産物と食事処になっていますが、土産物の主力は、絹を使った商品のようで「シルク洗顔パフ」が人気だとか。

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本店の昼食セット

そして、こちらが今回のテーマの松井物産本店で頂いたバス旅の昼食セットになります。
甘海老がおいしく、アサリごはんもいけてました。
膳の奥の方には、いかそうめんと、いかのぬた。
海産物の鮮度で勝負の、日本海側観光地の面目躍如といった昼食セットでした。

Posted by 小池 泉壬 at 23時12分
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2018年04月08日(日)

山梨の味「峠の釜めし&くり合戦」「ほうとう」 [味の記憶]

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峠の釜めし

このバス旅天国を始めてすぐの2007年1月下旬、「風林火山博」とホテル春日居を中心にしたバスツアー立ち寄り地の巣材の際、食した味の記憶をたどるところから、始めましょうか。

まずは、中央道方面のツアーでよく寄る「おぎのや」さんの名物「峠の釜めし」からスタート!
釜めしの横にある、ピントがずれたみたいなものは、香の物です。

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ふたを取った「峠の釜めし」

関東の方は、おなじみなのでしょうが、愛知県人の私はこれが初お目見えです。釜めし、とは言うものの、炊きあがったばかりでもなく、お弁当の釜めしなので、全体的にきりっとしたいでたちです。
鶏肉もも肉も、しっかり煮上がっています。黄色いのは栗、オレンジ色は杏です。
こ栗と杏の甘みと、甘辛の椎茸、きんぴら牛蒡、そしてご飯の相性が良く、とても美味でありました。

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川中島 くり合戦

その後、おぎのやのスタッフさんが出してくれた「川中島 くり合戦」というお菓子、

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川中島 くり合戦

まあ、ご覧の通りの栗饅頭なのですが、黒ゴマつきの濃い色と、白ゴマの薄い色の二種、

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割った、くり合戦

こうして割ってみると、中は黒餡と白餡になっていて、ぽくぽくした食べ心地。
栗饅頭好きの私は、大変満足でありました。

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ちょうど、この年はNHK大河ドラマで、山本寛助の「風林火山」をやっていて、山梨県は「風林火山博」で賑わっておりました。
おぎのやさんでも、1階土産物売場の主役で、くり合戦もそこに向けてのキャンペーン中。ほかに「信玄餅」「ゴマだれ餅」もアピール合戦をクリ広げておりました。

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ほうとう(980円)

この取材旅行では、ホテル春日居(笛吹川のほとり)に行く目的がありました。
車(バス旅の取材ですが、車移動が多かったのです)で、春日居温泉の街中を走行中に、『甲州名物 ほうとう』の看板を見て、とあるほうとう屋「しんとみ」さんに立ち寄って、昼食に頂いたのが、このほうとうです。

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ちょっと「すいとん」みたいな食感

一応、うどんときしめんの中間みたいだと、思ってはいましたが、その通りでした。
当時の味メモには、白みそに里芋とかぼちゃの甘さの、とろりとした優しい味。豚肉が味に深み雄出している。
ほうとうは、厚めのきしめんのようで、コシがある、となっております。

Posted by 小池 泉壬 at 14時51分
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