2009年04月15日(水)
あの余部鉄橋に再び、しかし… [バス窓]
とよてつバス旅ガイド取材の折、城崎温泉から鳥取砂丘に向かう途中、国道178号線からあの特徴ある余部橋梁の姿を遠望した。※以前(2007年5月)の記載は、このカテゴリーの2回目をご覧ください。
しかし、その手前にこんな看板が…。
位置はここになる。
なぜ、さよなら、なのか。戻って調べた「余部鉄橋」関連のNet情報は、地元香住町の方々の惜しむ声が多くあった。
確かに、私たち観光客も、こんな風景が見られなくなるのは残念ではあるが、ウィキペディアには経緯が詳しく載っているので、ご一読されたい。
とにもかくにも、単純な観光客である私にとっては、今後もう見られないのかも知れないこの風景を、撮り逃がす手はない。
おお、しかも前方の橋を電車らしきものが渡って行くではないか!
子供のころから、橋を電車や汽車が渡るところは興味を惹いて止まない性格である。
この日、私が差しかかるこのタイミングで、この状景に出会わせてくれた観光の神に、感謝したくなったくらいだ。
電車は通り過ぎ、後には架け替え工事のクレーンが残る寂しげな鉄橋が、近づきくぐり抜けようとする私に、さよならの影を落としていた、のであった。
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by 小池 泉壬
at 23時52分
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2007年05月31日(木)
観バス車窓の山の形〜妙義山 [バス窓]
事前に心配されていた天気予報を、晴れ男パワーが見事打ち破って(もちろん晴れ女の方々の力もあり)、若干のはらはらはあったものの、雨粒に頭部を濡らすことなく今回のバス旅は終始したのであった。
な〜んて、のっけからハイテンションのようであるが、やっぱり旅行はお天気次第、でありました。
で、本日は「カッコーツアー 老神温泉の旅」の滑り出し部分から、感じたことから、そろりと書き出してみまする。
タイトルの「山の形…」は、車窓に素人目にも変わった格好の山が見えると、へぇ〜、とか、ほう、とか心の中に、感嘆のつぶやきが生じると同時にそれが気になる、そんな可愛い観光客の心理に迫る旅日記の始まり始まり。
朝8時に名駅西口を出発したカッコーツアーの観バスは、上信越自動車道を佐久ICから碓氷軽井沢ICに向け、3つのトンネルを次々と抜けて快調にひた走る。
13:47、突然、といった感じでこのゴツゴツした山が前方に現れる。なんかすごい山だな、と思う間もなくガイドさんが「妙義山が見えてきました」とアナウンス。
自分の疑問が、山の名を告げられたことで、すっとタイミングよく氷解する心地よさ。
続いて自動車道は妙義山の周りを巻くように伸びていく。従って、車窓の山の形が変わっていく。
実は、北関東方面に限らず、どこに向かっても車窓に山は付き物だが、上信越の旅はそれが濃いと思いませんか。
山ほど出てくる立派な山、変わったシルエットの山、どんどん流れる車窓の風景のアクセントになっている山々の名前が分かると、とたんに景色が意味を持ってくる、ような気がしません?
それを、ベテランガイドさんや勉強熱心ガイドさんが、すらすら教えてくれると、車窓が引き立つのであります。 続く
Posted
by 小池 泉壬
at 21時46分
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2007年05月03日(木)
「あまるべきょうりょう」だったんだ! [バス窓]
観光旅行は、“見る旅”から“食べる旅・買物の旅”に変わってしまった。とは言え、こうして道の前方にこんなものが見えてくると、気になるもんです。「なんだ?あれは」
ほんの十数秒で、接近。くぐってしまえばもう振り返れない。
国道178号でのこと。とっさに写真を撮ったが、あまりの壮観にしばらく、あれはなんだったんだろう、と思い巡らせました。
まあ、鉄橋だったのは分かります。でも、あまりに高さがあったので、鉄道の線路という気がしない。
答えは後日、写真をアップしてみてわかりました。さらに、Netで検索した結果がこれです。
余部橋りょう(あまるべきょうりょう)
1912年(明治45年)3月1日に開通。長さ310.59m、高さ41.45m。11基の橋脚、23連の鉄桁を持つトレッスル橋。国道178号線がこの鉄橋の下を走っている。
観バスなら、きっとガイドさんがこの説明をしたでしょうが、事前にわかっていたら、来るぞ来るぞ!感で、楽しめたでしょうね。
人間(私?)って、好奇心のかたまりなんですねえ。
Posted
by 小池 泉壬
at 10時17分
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