会社案内バス天について投稿時の注意事項プライバシーポリシー

バスの旅、観光バスツアーに関する旅行情報誌「バス旅天国」

もっと楽しくなる!観光バスツアー

バス旅、観光バスツアーをもっと楽しむ、旅の情報誌「バス天」Webバージョン。

先月
5月
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
来月
とよてつバス旅ガイド ツアーコース別詳細レポート

記事の検索


上記の検索結果のRSS情報です RSS1.0

カテゴリーリスト

最近の記事

愛知県発!ブログで伝える観光バス旅情報サイト「バス旅天国」

2009年01月17日(土)

ピーク過ぎても永観堂は、えー感動! [京都紅葉日帰りバス旅]

画像(320x184)・拡大画像(640x368)

お寺で分けているパンフレットによると、「永観堂 禅林寺」が正しい名称だということです。1082年の2月15日の早朝、修業中の僧・永観は自分に振り返ってくれた阿弥陀様を見た、というお話が書いてあります。その永観律師が立派な僧だったので、禅林寺がいつのまにか永観堂と呼ばれるようになったのだとか。
まあ、それにしても見事な紅葉と黄葉。盛りを過ぎてもお庭の装いは、まだまだビューティフルでありました。

画像(180x119)・拡大画像(600x398)

山門を観光バスに乗ったままくぐれるというお話は、前回致しましたが、バスを降りて最初に池の紅葉を眺めて、なんとなく前の人について池を渡ると「画仙堂」があります。

画像(180x144)・拡大画像(550x441)

「画仙堂」の内部は、平成10年10月に奉納された関口雄揮画伯の障壁画が公開されていました。内部は写真撮影禁止でしたが、外側はそうではなかったので、開け放しの入口からちょっと見えているところをどうぞ。

画像(180x127)・拡大画像(550x391)

本当は山の中にちらり、です

この画仙堂の辺りから、山の方を見ると随分高い所にカラフルな塔「多宝塔」が見えておりました。

画像(180x119)・拡大画像(600x398)

また、池の風情も見る角度で変わります。残念ながら紅葉の大部分は池の底、でした。

それにしても、黄葉と言えばイチョウかと思っておりましたが、永観堂は赤と黄色のバランスが本当によいところです。
黄葉の方も、こんなにまとまっている処もあり、よく見るとちゃんとカエデの葉なんですね。

画像(320x212)・拡大画像(550x365)
画像(180x119)・拡大画像(600x398)

ここは写真を撮ってよいところです

池を巡って山側の寺院が建っている方に観光客の列は向かいます。渡り廊下で数々の僧堂を巡ることになるようです。
まず、大玄関でビニール袋に履物を入れ、渡り廊下を歩く訳です。最初の大きな建物「釈迦堂」の縁側から「唐門」が見えました。

画像(119x180)・拡大画像(365x550)

ふ〜ん普通の松じゃん、て言わない!

次に、パンフレットにあった葉先が3つに分かれているという「三鈷の松」がありました。この葉を持っていると3つの福が授かると看板にありましたが、取りにいかないように、と書いてあったので、3つの福(年末ジャンボとか?)は手に入らなかったのであります。

画像(119x180)・拡大画像(398x600)

それより楽しめたのは、渡り廊下の途中にあった「水琴窟」でした。置いてあるひしゃくで水を汲んで流すと、ちょぽ〜んんんん、びよぉぉぉ〜んんん、と音がします。

永平寺でもそうだったんですが、この山の傾斜に配置してある僧堂を巡り歩くのは、疲れます。(信心がない輩には仏が罰を与えるのでしょうか?)建物の内部はもちろん撮影禁止なので、見返り阿弥陀仏は行った方だけの特典、ということで。
とにかくやっと終点の「阿弥陀堂」に辿り着きました。

画像(320x212)・拡大画像(600x398)
画像(180x119)・拡大画像(600x398)

バスの集合時間も近づいてきたので、そそくさと出口に向かいながら、ああ、ここも見なくちゃ、と思ったのが、お坊さんの風呂場「温室=浴室」です。
もちろん裸のお坊さんはいらっしゃらず、乾いてました。江戸時代のサウナ型の浴室のようです。

まあ、なにやかにやで6回に渡って京の紅葉バス旅をご案内しましたが、かなり枝先は寂しくなっていたとは言え、そこは侘び寂び、日本人ってぇのは紅葉と桜が好きなんですねぇ。
帰りも順調で、ガイドさん曰く「先月(11月)とは大違いですよ」、ですって。

画像(320x212)・拡大画像(640x424)

紅あり黄あり、緑あり、そこに陽光が入る…これぞアヤニシキ、ですよ

Posted by 小池 泉壬 at 22時55分
  記事のURL   トラックバック ( 0 )   この記事にコメントを書く ( 0 )

2009年01月10日(土)

京象嵌と京漬物、そして永観堂へ [京都紅葉日帰りバス旅]

画像(320x212)・拡大画像(640x424)

象嵌細工の作業場がありました

象嵌(ぞうがん)の、象は「かたどる」、嵌は「はめる」と言う意味があるのだそうです。特に華やかな金工象嵌は、シリアからシルクロード経由で飛鳥時代に日本に伝わったとか。江戸時代になって京都などに優れた職人が多数現れ、日本刀の拵えや甲冑、鏡、根付、文箱、重箱などに芸術性の高い作品を生み出したようです。
で、私と言えば、観光バスツアーに付き物の、お土産物店に立ち寄るくらいの感覚でしたから、これはこれは、ということになったのでありました。

画像(180x152)・拡大画像(550x465)

「京料理もみじ御膳」で満足したハニットアゼリアツアー御一行様である私たちが、アミタ本店に立ち寄ったところからの続きであります。
折角、京象嵌の店に寄ったということで、真っ先に3階の象嵌工房に向かいました。そこで、白髪の老人がコチコチやっているのかと思いきや、若い女性がコチコチやっておりました。

画像(180x108)・拡大画像(550x330)

ほぉ〜、そうか、ちょっとイメージ違うなぁ、と思ったのは、私一人ではなかったかも…。が、象嵌細工そのものは、文箱くらいのものになると、立派で、高価で、伝統工芸品ってさすがだね、と思わせるものでした。
もちろんかんざしや、アクセサリー類はこんなに高価ではありませんが…。

もうひとつ、さすがだね、と思わせたのが2階のお土産物コーナーで、私にしては珍しく買い込んだ「京漬物」でした。
実は頼まれていたので、通常1〜2品であるところを4〜5品買うとなると…、

画像(320x212)・拡大画像(600x398)

ビニール袋入りで、なんていうことない外観ですが、さすがは京の都のお漬物!

画像(180x135)・拡大画像(550x414)

そりゃやっぱり試食でしょ。と、見れば試食用の小皿が一杯あるのですよ。
この場では、どれも普通に美味しかったくらいでしたが、帰って食べたら、どれも美味美味。

画像(180x169)・拡大画像(500x470)

売場の方の意見も参考に、購入した中で(いずれも甲乙つけ難かったのですが)家で食して、特に好評だったのが、この「はりはり漬け」と、

画像(180x172)・拡大画像(500x480)

この「じゃこ山椒」でした。
その他のも本当に美味しかったので、京都の漬物のレベルの高さに脱帽でした。
以前に記事にした観光地のお漬物も、いずれも美味しかった記憶はありますが、やはりもうひとつ洗練されているというか…。

と、お買い物も済み、本日最後の立ち寄り先「永観堂・禅林寺」にバスは向かいます。
この「永観堂」は、やはり紅葉の名所で、バスに乗ったまま山門をくぐっていけるところに特徴があります。

画像(320x212)・拡大画像(640x424)
画像(180x119)・拡大画像(600x398)

多分、「夢庵」だと思います

こちらも最盛期は先週か先々週か、というところでしたが、それでも見どころはまだまだ多く、落ち葉の風情も楽しめた、というところでしょうか。

画像(180x126)・拡大画像(550x386)

ですから、こんな風に写真を撮る方もまた多く…、

今年最後の(と言っても去年のことですが…)、侘び寂びの効いた紅葉を、じっくり見納めようと気合いが入りました。
そしてまたも…続く、と相成ります。

画像(320x212)・拡大画像(600x398)

Posted by 小池 泉壬 at 17時13分
  記事のURL   トラックバック ( 0 )   この記事にコメントを書く ( 0 )

2009年01月04日(日)

謹賀新年、なのに「京料理もみじ!御膳」 [京都紅葉日帰りバス旅]

画像(320x196)・拡大画像(640x393)

皆様、新年明けましておめでとうございます。本年も「バス旅天国」をよろしくお願い致します。
な〜んて当たり前に始めさせて頂いたんですが、お話はまだ晩秋の京都の日帰りバスツアーをやっております。でも、見ようによってはおせちにも見えそうな御膳であります。
観光バス旅の昼食は、1階がお土産コーナー、2階が昼食会場と言うのが多いのですが、この紅葉ツアーは、タイトルに昼食名が入っているだけあって、こんな京料理らしい昼食でした。

画像(180x160)・拡大画像(550x490)

以前の関ヶ原での極旨ステーキにも満足しましたが、この「もみじ御膳」も充分な満足を与えてくれました。
色とりどりのお料理が細やかに並んだ「もみじ御膳」、それぞれが美味しかったので、一品一品ご紹介といきましょう。
まずは、海老・麩・湯葉・里芋の薄味の煮物から。

画像(180x146)・拡大画像(550x449)

こういう↑料理の場合、海老は食べにくく、かつそれほどは旨くないことが多かったのですが、これはひとつひとついい味で、「もみじ御膳」と名付けられた京料理を食べていく期待が大きくふくらみました。
次に、多分かじきマグロと湯葉のお刺身。

画像(180x169)・拡大画像(550x518)

この↑かじき(らしき刺身)が大変具合よく脂が乗っていて、口中でふわっと解けていく感じが、ご飯にぴったり。海無しの京都なのに…。さらに京都らしい湯葉の刺身も大人の味で、感激度がもひとつアップです。
続いてその左の、玉子焼きに見えたこの金色の容器に箸を伸ばしました。

なんと玉子焼きに見えたのは、このしろ(だと思いますが)を、湯葉(かなぁ)で巻いた酢の物↓でした。ピンクのはおそらく春蘭で、胡瓜に包丁の入ったものとで酢の物トリオになっていました。

画像(320x214)・拡大画像(500x335)

ぐっとアップにしたのでピントが合っていなくてすみません

画像(180x163)・拡大画像(550x500)

さすがに京の料理の芸の細かさよ、と恐れ入った次第でありました。
次に天ぷらにかかったのですが、さすがの京料理も冷めた天ぷらでは実力も発揮し切れなかったのは、やむを得んのでしょう。観光バス旅というか、観光旅行の味覚の限界(一度に人数をこなさなければならない…)でしょうか。

画像(180x165)・拡大画像(550x505)

しかしさすがに、海老の天ぷらはなく、さらりと3種の塩とレモンで食べる趣向にはなっておりました。
続いて焼き物。多分ぶりの西京焼き。これも京料理らしく、魚は全体的に好きなので、こういった弁当ものには欠かせません。

最後の右上のごちゃごちゃっとした四角の容器の中のお料理が、ひとつひとつ手が込んでいて、京料理の力を見直し(というほど和食に詳しくはありませんが…)た次第です。

画像(320x278)・拡大画像(550x478)
画像(180x134)・拡大画像(600x448)

引きがなく2階建てに見えますが5〜6階建て

今度はほんとの↑玉子焼き、わかさぎの南蛮漬け、鴨の燻製。穴子の牛蒡巻き、栗のすり身を栗の形にした甘いもの。粽の中は餡餅、青い小鉢にはすぐきの漬物…等々。
さすが京都でんなあ、と言いたくなるような「もみじ御膳」は、京旅館の緑風荘(東本願寺・西本願寺のそば)で頂いたものでした。

緑風荘のお客様評価は、星4〜4.5なので京会席旅館としても優秀なのでありました。
観光バス旅の日帰り旅行と言えども、ホント侮るべからずであります。
昼食の次は、東福寺とよくセットになっている「永観堂紅葉」ですが、その前に京象嵌細工のお店に寄ることになっていました。 →続く、です。

画像(320x212)・拡大画像(600x398)

アミタ本店に続きます。ここにも京都を見直す発見が…!

Posted by 小池 泉壬 at 23時04分
  記事のURL   トラックバック ( 0 )   この記事にコメントを書く ( 0 )

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

ただいまの投票テーマは…
“観光バス旅、あなたは利用派?”
投票する結果を見る

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク集

■当サイトはリンクフリーです。
バス旅天国バナー
バナーをご利用ください。リンクはバス旅天国トップページへお願いします。なお設置後ご連絡いただけると幸いです。

▼ランキングUPにご協力を。
人気ブログランキング
↑ご覧いただきありがとうございます。もしよろしければ当サイトのランクアップのために、1日1回の清きワンクリックをお願いいたします!



RSS1.0
Copyright (C) 2006-2008 Bee Communication co.,ltd. All rights reserved.