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バスの旅、観光バスツアーに関する旅行情報誌「バス旅天国」

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2010年03月02日(火)

青い壁の洋館の中に大正浪漫の香りが [桑名・六華苑]

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しっかりとした本式の日本間を見た後、廊下を逆に進んで洋館を訪れます。
和風のすっきり整然とした空間から、洋間のRが効いた室内に入ると、大正2年にこの建物が完成した時、招かれた客の心がちょっぴり分かった気がします。
写真は、洋館内に入って最初に目にする玄関ホールと玄関です。

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玄関脇の応接室のオケージョナルテーブルとホールチェア

この屋敷の持ち主の気持ちとは言えないまでも、使用人がさっきの和館からこの洋館に一歩踏み入れた時の、面映ゆさというか晴れがましさが分かるような気がします。

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1階客間、センターテーブルと応接三点セット

この客間に通された当時のお客は、なんと言ってこの家の主を褒めたのでしょうか。

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冬には、このマントルピースに赤々と火が燃えていたのでしょうか。
この家の女性たちは、暖炉の火に当りながら飾り鏡の中の自分の顔をすばやくチェックしていたのでしょうか。

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2階ホールから向かって右居間、左書斎

玄関ホールから2階に階段を上ると、2階ホールがあって、女中室、寝室、居間、書斎とこの家の主一家のプライベート空間が展開します。
見えているドアの奥の部屋が広がって見えるのは、この建物の一部が円筒状になっているからです。

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説明パネル

2階ホールには展示パネルがあって、この建物で今上映中の、太宰治原作の「人間失格」のロケ場所になったことが説明されています。
主役の生田斗真のファンの方には、絶好の舞台だと云えるでしょう。

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2階ホールにも応接室があって、こちらにはロッキングチェアが置いてあり、応接室と云うより、品の良い老女が編み物でもしていたのでは、と空想が広がります。

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冬の晴れた日、家族はここで、うとうとしていたのでしょうか

寝室も、書斎も、居間もなかなか広い部屋で、それぞれに必ず暖炉が付いているのですが、それよりもうらやましく思えたのが、居間と書斎を取り囲むように広がるこのサンルームです。

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2階から外を見下ろすと、門から玄関に向かってくる道が見え、『誰かお客様が見えたようよ』などと家人が話す声が聞こえそうです。
玄関に向かってくる道の脇に建っているのは、今風のお洒落なレストランです。
邸内一巡に満足したら、ちょっと覗いてみましょうか。

六華苑に隣接している「Rocca」は、庭にバラの木が多く植えられている、春先から初夏が楽しみのレストランです。
ランチAが1800円(肉か魚か)、ランチB2800円(肉と魚と)、KUWANAランチ2000円(蛤メイン)は、バス旅では味わえないのが残念ですが、個人でまた来ようかな、と思わせる佇まいです。

最初にご案内したように、「とよてつバス旅ガイド」にも、六華苑の関連記事が載っているので、ぜひどうぞ。

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Posted by 小池 泉壬 at 20時12分
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2010年02月25日(木)

広くて清潔で日本建築の良さを見直しました [桑名・六華苑]

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非常にきれいで、美術館のようです

前回、一番蔵だと思っていた蔵は二番蔵でありました。
我らの感覚でも、いかにもお蔵にしか見えない二番蔵の前を通って番蔵棟に入りました。
番蔵棟は、四番蔵から七番蔵が並んでいるのでこう呼ぶようです.木造二階建の番蔵棟は、東西に長い土蔵です.内部は4室(四番蔵〜七番蔵)に分かれていて、昔は主に米の蔵だったと云うことです.

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でも扉はこの通り、やっぱりお蔵です。

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離れ屋

番蔵棟の建物の奥に、高須屋敷という名称の建物があるのですが、なんだか地味で(実は歴史的な建物なんですが)ささっと見て、次の離れ屋をゆっくり見ることにしました。

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離れ屋の部屋

離れ屋と言っても、二間続きで結構広く、立派な床の間もあるので、これだけでもいいなーと思ってしまったくらいです。
茶室にもなる畳の切り込みがお洒落です。

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喫茶ルームのある玄関棟が見えます

離れ屋をゆっくり見た後、先程芝生庭園から見た長大な和館本館は、さぞかしすごいのだろうと思い着き、渡り廊下を戻ることにしました。

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和館本館に入って驚いたのは、さぞかし寒々(取材に行ったのは2月上旬)としていると思いきや、暖房が効いているのです。
でも、部屋に沿って長い廊下が遠近法の教材のように見えているのに、びっくり、でした。

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次の間から二の間を

お部屋に入ると、若い女性(多分係員の方)が二人、さっさっさ、と懐かしい音をさせて長箒で座敷内のお掃除をしておられました。
写真も1枚撮らせて頂いたのですが、迷惑そうにされていたので、門外不出といたします。

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部屋の反対側は明るくなっていて、どうやらそちらが先程のお庭のようでしたので、そちらに回ると、なんと長くて広くて立派な、畳廊下です。
う〜ん凄い、と庶民の私はただただ驚き入りました。

さらに、先程の二の間だけでも大きな座敷だったのに、それより大きい三間続きの部屋がありました。
室内の細部は、知識が無くてよく分からないのですが、とにかく清々しい日本建築の良さに、圧倒されてしまいました。
が、人とは欲深いもの、今度は洋館が気になります。
と云うところで、洋館部分とレストランROCCAについては、次回にご案内、です。

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次の次の間から次の間と一の間を

Posted by 小池 泉壬 at 22時56分
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2010年02月21日(日)

六華苑がこんなにきれいなんて知らなかったです [桑名・六華苑]

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この門を入るときには、さほど…

とよてつバス旅ガイド」の「わたかの温泉ツアー」の取材で、桑名市にある「六華苑」を訪れました。
愛知県に住まいする私にとって、三重県と愛知県の県境そばの桑名市は¨焼き蛤”が頭に浮かぶものの、津や四日市に比べるとよく分かっていない処でありました。
「六華苑(ロッカエン)」の名も知らず、例によって事前のNetチェックだけで現地に出向いた私は、その規模ときれいさに驚いたのであります。

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入苑料300円也を払って、門を入ると両側に木々が並ぶ小路があり、こんな苑内マップが。

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小路の木々の間に表われた洋館

軽くカーブしている小道をさらに歩むと前方に、私のお気に入りの青灰色の瀟洒な洋館が現れたではありませんか。
事前のチェックより美しい姿で。

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芝生庭園から見た洋館の佇まい

おお、これは予想よりきれいだ、と一人うなづいて、まずは左手の芝生庭園の方に歩みを進める私。

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芝生庭園の前方には、池泉回遊式の日本庭園が。

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日本庭園の池側から屋敷を振り返ると、洋館とそれに連なる和館本館がこんな風に見えます。

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これはもしかすると邸内見学もなかなかかも…と、この時点ではまだその先に遭遇する驚きの予感はなく、洋館の前を通り、純和風の玄関から邸内に入りました。
靴を脱いで、入ったそこは旧玄関室を改装した「喫茶ルーム」でした。

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繰り返します、抹茶とお菓子で300円!

珈琲もありますが、そこはそれ窓に広がる和風の庭園(さっき見たのとは違う内庭)に合わせ、抹茶&お菓子(300円也)を頼みましょう。
ちょうど頼んだ方がみえたので、雰囲気をカシャ。

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桑名は折り鶴が名物(?)なんだそうで、こんな風にいろいろな形でつながっている折り鶴が飾ってありました。
折り鶴の教則本も2冊置いてあったので、興味と自信のある方はぜひどうぞ。

玄関から入って右側に「二番蔵」「番蔵棟」「離れ屋」に行く渡り廊下に出る扉があります。
さあ、そこで見たものは…!
ということで、続く、であります。

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二番蔵をすぎて、番蔵棟を臨む

Posted by 小池 泉壬 at 15時48分
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