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バスの旅、観光バスツアーに関する旅行情報誌「バス旅天国」

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2018年10月24日(水)

金持になりたい人の…金持神社(1) [願いを叶えたい旅]

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「金持神社」鳥居

刺激的なタイトルですが、今回は、大分以前(2010年)に、ハニットアゼリアツアー「出雲大社・玉造温泉の旅」の取材で立ち寄った「金持神社」の、お噂となります。
金持神社さんについては、こちらのサイトをご覧ください。
多分、現地はそんなに変わってはいないと思われますので、ここは私めの見聞録など、ご披露いたします。
写真は、後述しますが「金持神社」の鳥居でございます。

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マップ

およその場所は、このマップでご把握されますように。
島根県に近い鳥取県西部の、割と山の中、というロケーションです。

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待合所と札所のある駐車場

お車なら、まずはこの待合所と札所のある駐車場に寄ることになります。(当時は無料でした。土日祝、とか団体さんが到着、とかなければ、多分今も、無料では)

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「いわれ書き」の看板

こちらが、こここそほんまもんの「金持神社」ですぞ、という「いわれ書き」の看板でございます。

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「こんにちは」ノート

待合所には、この神社の名声をしたって訪れた善男善女の書き残した『交換日記』的な、願いのこもった「こんにちは」と題されたノートが、テーブル上にありました。
中身は、行ってご自分の目でご覧ください。

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「金持礫岩」

こちらは「金持礫岩」と記された大きな岩。
どうも、白亜紀の頃の岩石のようです。

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「金持礫岩説明書き」

詳しくは、そばに立っているこの「説明書き」をご覧ください。
なにか、金でも含まれている岩かと、思っちゃいますよね。

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気分が盛り上がったところで、案内表示に従って、割と近くだと言う「金持神社」に向かいましよう。
そのためには、まずは、この橋を渡ることになります。

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石段

橋を渡ると、最初の鳥居があり、くぐった先にこの石段があります。
こりゃあ、大変じゃないか、と思われた方、ご心配にはおよびません。
そんなに長い石段ではありませんので。
よく見ると、先の方にもう社が見えているでしょ♪

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金持神社のお社

はい、登って来ました。
こちらが、金持神社のお社にございます。
う…ん、なにか金持に見えないけど…、なんて不敬なことを考えてはなりませぬ。
この神社にすがりたい貴方、あとは後編に続く、ですヨ。

Posted by 小池 泉壬 at 14時49分
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2018年10月14日(日)

巡って楽しい、バランス力の紅葉配置…浄瑠璃寺(2) [紅葉めぐり]

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本堂前の紅葉

浄瑠璃寺の紅葉の良さは、バランス感覚かなと思います。
少し歩くと、そこに紅葉、池の周りにも、本堂の周囲にも、そしてこの後巡る「三重塔」から池を一周して、本堂に戻る散策コースにも。
実にほどよく、紅葉が目を楽しませる配置になっています。
写真は、本堂前の紅葉。

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説明が記された看板

こちらは、浄瑠璃寺の説明が記された看板。
訪問した折にはこんなに味がある看板でしたが、あれから4年経って、今はどうなっているのでしょう。

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対岸の三重塔、池中の小島と祠

本堂前から、池の対岸の三重塔、池中の小島と祠を眺めると、紅葉の配置のバランスのよいこと。

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写真を撮る人

ここはよい撮影スポットになっていて、このようにカメラを構えた人が何人もおりました。

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「三重塔」に向かう

さて、それでは「三重塔」に向かいましょう。
後日、他の方が「浄瑠璃寺」について書かれたブログを拝見すると、ここは三重塔に安置された薬師如来様を最初に拝し、その後、本堂の九体の阿弥陀如来様を拝するべき、とありました…。

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三重塔への石段が見えます

この散策コース(ではなく参道ですが)にも、いい処に紅葉があり、退屈など決してしません。

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本堂側を振り返る

やってきた本堂側を振り返ると、このような池越しの景色になっています。

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石段から三重塔

石段を上って行くと、三重塔がど〜んと視界に広がります。

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美しい国宝「三重塔」

廻り込んでいくと、このように美しい国宝「三重塔」が拝観できます。
最初は、こちらの初層に安置されている「薬師如来坐像」がご本尊だったということで、後に九体の「阿弥陀如来像」が本堂に祀られたということのようです。

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対岸の本堂を臨む

再び石段を下りるか、脇道を選ぶかして、池の周りにある周遊コースを歩くと、このような景色にも巡り会えます。
それにしても、なんと計算された紅葉の配置でしょう。

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本堂に戻って来ました

ぐるっと回って、本堂に戻って来ました。
そして、ここにも紅葉とマッチングした本堂の佇まいが。

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国宝の「本堂」別角度で

なにかシンプルに見えていた国宝の「本堂」ですが、こうして別の角度から見ると、優美な曲線が現れるようです。

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拝観受付所(入堂料300円)

池を巡って戻って来た本堂を回り込んで、そのまま本堂に向かって右に進むと、本堂内部を拝観できる受付所があります。

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再び山門へ戻る

紅葉観光という視点では、相当満足度が高かった「浄瑠璃寺」でした。
寺名は薬師如来の居所である「東方浄土=東方浄瑠璃世界」に由来しているそうで、音曲語り物の「浄瑠璃」は、浄瑠璃姫の物語を語ったものが始まりということで、直接の関係はありません。念のため。

Posted by 小池 泉壬 at 14時09分
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2018年10月09日(火)

京都と奈良の境目の「浄瑠璃寺」の紅葉(1) [紅葉めぐり]

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浄瑠璃寺の山門

秋篠寺を取材した折、先に訪ねたのが奈良県と接した辺り、当尾(トウノ)の里にある「浄瑠璃寺」です。
2014年11月の「とよてつバス旅ガイド」に、奈良公園の次に立ち寄る観光先として、ご案内しています。
写真の浄瑠璃寺の山門は、堀辰雄の「大和路・信濃路」の「浄瑠璃寺の春」の項にある門で、堀夫妻が3月末に訪れた際に門の脇に咲いていた、馬酔木(アセビ)の花のことが書かれています。

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自販機

浄瑠璃寺の駐車場から、この説明看板と自販機の横に延びている参道を進みます。

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ねこたち

この時には、自販機の上にねこちゃんが2匹(親子or兄弟?)並んでこちらを見ていたので、記念に撮ってあげました。
およそ4年前のことです。

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参道

この参道の一直線具合が、なんとも良いのです。

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無人販売所

参道の途中に、こんな「無人販売所」があります。

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無人販売所の商品

売っているのは、主に漬物。
私も帰りに、大根の漬物を買いましたが、その臭いは強烈で、3枚重ねのビニール袋に入れて、トランク(セダンの)に入れていたのに、車内はぷんぷんと、香ったものです。
…が、味は良かったので、挑戦する方は、どうぞ。

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「あ志び乃」品書き

もうひとつ、参道の途中、最初の写真の「山門」に近くなった辺りに、食事と喫茶ができる「あ志び乃」というお店があります。
メニューは、この看板に貼り出されている通りで、NETでチェックすると食べログが載っています。

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見えて来た山門

次に見えて来るのが「山門」です。
紅葉もちらほら見えるでしょう。

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浄瑠璃寺庭園に入る

最初の写真の「山門」をくぐると、境内には紅葉がかなり見られます。

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鐘撞き堂

この辺りに「鐘撞き堂」があります。
また、後述する「三重塔」への小道にも行けます。

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池が見えて来ました

右手の小道を進むと、池が見えて来ます。
いよいよ、浄瑠璃寺ご自慢の池を中心にした「浄土式庭園」を観光する訳ですが、本堂の中以外は無料で拝観できるのです。

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大きな池で、真ん中辺りに小島があって、弁財天を祀る祠があります。

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本堂

そして、平安時代末期の趣を残す、国宝の「本堂」の姿も見えて来ます。

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対岸の紅葉

池の対岸の紅葉が、美しく水面に映えています。
規模はともかく、色とりどりの紅葉の見事さに目を奪われるような心持が味わえるでしょう。
…という訳で、三重塔については次回のご案内とさせて頂きます。

Posted by 小池 泉壬 at 15時27分
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