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バスの旅、観光バスツアーに関する旅行情報誌「バス旅天国」

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2019年03月02日(土)

食事は進む、ステージ上も進行してます「あえの風」(3) [味の記憶]

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「能登豚海藻味噌しゃぶ鍋」食材

前回に引き続き、お品書きの台物「能登豚海藻味噌しゃぶ鍋」にとりかかります。
仲居さんが、鍋の下に火を入れにやってくると、この食材から海藻類と味噌を銀色の鍋に、ぽとぽとぽとと、入れていきます。
それにしても、能登豚のピンクが輪島塗の朱に映えて、きれいです。
よい料理は、まずは見て楽しめるものですね。

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豚肉をしゃぶしゃぶします

くらくら煮立ち始めた鍋の中で、豚肉をしゃぶしゃぶします。
とっても柔らかい豚肉と、海藻味噌汁の組み合わせ、ヘルシーな旨さでした。

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09年9月末の「能登豚岩塩スープしゃぶ鍋」

(個人的には、前年秋に取材で頂いた「能登豚岩塩スープしゃぶ鍋」の方が印象に残っているのですが…)

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「さざえ壺焼き」

そして、このタイミング(かなりお腹一杯)で、まだ出て来るか、と言いたくなるような主役級の大きさの「さざえ壺焼き」が登場!

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食事席の真ん中に円形ステージ

ところで、こうして豪華な夕食を頂いている我々の食事席から、外の(というか、中の)法を見ると、このように、円形のステージがあり、その周りをそれぞれの食事席が取り囲んでいるのです。

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姫君たちのショー

照明が暗くなり、このような宝塚のごとき姫君たちが現れ、踊られたり、

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「御陣所太鼓」

能登観光旅行ならではの「御陣所太鼓」が、景気づけをしてくれたりの、ショー&会食の贅沢三昧。
ショーも食事の一部という、王侯貴族の習慣の一端も味わえました。

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「古代米おにぎり 茶漬け」

さてさて、さしも豪華な夕食も終盤に居たり、ご飯「古代米おにぎり 茶漬け」と、あいなりました。
これも、体によさそうな締めのご飯ではあります。

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和風デザート

ほんとのシメは、この「和風デザート」。
ステージのショーも終わり、さあ、夜の館内観光に繰り出しましょうか♪

Posted by 小池 泉壬 at 17時56分
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2019年02月24日(日)

「あえの風」のまことに凝った料理の詳細(2) [味の記憶]

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夕食を頂いた食席の様子

昨夜に引き続き「あえの風」の夕食のご紹介をば。
写真は、我ら夫婦が夕食を頂いた食席の様子です。
(実は食後、離席の際に撮った写真なのですが…)
前回、このツアーの取材に09年9月末に訪ねたとお話ししましたが、その際のお料理についてはこのバス旅天国で、ご案内していますので、参考までに[超豪華な和倉温泉「あえの風」のハイレベル料理]をご覧ください
※「布引ラーメン」「青山高原の朝食」の次にあります。
内容が随分違うのは、季節の違いとお察しを。

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「鶏つみれピリ辛煮 春キャベツ」

それでは、前回の続き、お品書きの「鶏つみれピリ辛煮 春キャベツ」からどうぞ。
この料理も写真が何だったか、思い出すのに苦労しました。
写真から分からず、お品書きの「古代米おにぎり」か、「湯の香豆腐」なのかなぁ、と逡巡していました。
他の料理を確定していくうち、やっと答えに辿り着いたみたいな話しです。

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「キンコいしる旨煮」

こちらも判定に苦労した「キンコいしる旨煮」。
最初は、デザートの和風スィーツかと見立てたのですが、よ〜く拡大して見て、キンコ(なまこ)に気付きました。
味の記憶は、え〜っなにこれ、と思ったような…。
ちなみに「いしる」は、イワシやサバを、原料につくった旨味調味料のことのようです。

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「北陸の海鮮 黄金彩りサラダ」

続きまして、割と簡単に名前が確定できた「北陸の海鮮 黄金彩りサラダ」でございます。
大きな濃い色の葉っぱは、北陸に行くとよく見る「金時草(コンジソウ)」、あと白海老が料理名判定の決め手になっています。
横に写っているのは、前回ご案内の「すいぜん えびす」と、それにからめる甘めの「ごまだれ」です。

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「白海老の刺身」

同じく、北陸の海鮮「白海老の刺身」がちょっぴり。
小さな白海老の、とっても小さな身だけ取り出すのは、大変な手間だとか、ちょっぴりでも、しっかり味わってみると、甘海老よりもう少し弾力のある身の旨さが、舌に伝わります。

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「能登珍味」

そしてこちらが「能登珍味 こんか鰯 中島菜 しらす 能登娘おろし」能登娘おろしって、紫大根おろしなんですね。
こう云う、ちまちました(失礼)料理も、内容がしっかり分かると、味わいも深くなります。

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「お造り」

さてさて、お次は「お造り」なんですが、この写真はひとつの台に、二人前のお刺身類が載っている状態です。
本場漆塗りの器類と、お造りがきれいに映えるよう白木の簀子が効いていますね。

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ボタン海老

およそ旅館の夕食と言えば、必ずあるみたいな「お造り」ですが、ここは、お造りの一品一品を丁寧に味わってみることにしましょう。
まずは、新鮮そうなボタン海老から。
お品書きには、活海老と記されています。

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ボタン海老の大きさ

こうして、手に取ってみると、なかなかの大きさ。
そして、ぷりっぷりの身の歯応えと、海老らしいねっとりした甘さが、口中に溢れます。

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鰤と蛸の刺身

こちらは鰤と蛸の刺身。
むろん、いつも食べてるスーパーのお刺身とは、全く別物の食感と奥行きのある味。
ついつい、ぱくぱく片付けてしまいがちな、旅館のお造りも、こうして丁寧に食して、手応えがあることほど嬉しいものはありません。

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鮪昆布締め

そして、定番の鮪も、このように昆布締めされたもので、身の締まりと味の深さが、鮪の旨味を倍加しているのが分かります。

さあ、やっと「お造り」まで参りました。次回は「台物 能登豚 海藻味噌しゃぶ鍋」から続きます。

Posted by 小池 泉壬 at 12時04分
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2019年02月23日(土)

能登和倉温泉「あえの風」の豪華な夕食(1) [味の記憶]

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4月参加コース夕食の最初の配膳

和倉温泉「あえの風」は、かの有名な「加賀屋」さんの姉妹館の妹格の旅館であります。
とよてつハニットアゼリアツアーが、年に一度年始から春の謝恩コースとして、通常のバス旅では泊まらない、別格旅館としての企画コースの目玉でした。
それほどの宿だったので、2009年9月29-30日に宿泊取材して「A71和倉温泉の旅」としてご紹介しましたが、私自身感銘を受けたので、2010年4月中旬のハニットアゼリアツアーに個人として参加し、取材時(9月末)と春爛漫の4月のツアーにおける、夕食内容の季節による比較が出来たので、ここにご案内するものです。

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お品書き『能登の彩菜』

まずは、配膳にかけられたお品書き『能登の彩菜』を、拡大しましたのでご覧ください。
なかなか凝った名称が多く、その時の私はどれがどのお料理か、あまり考えずに頂きましたが、後日撮影した写真を見るにつけ、気になっておりました。

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別膳の「焼き鯛」

それでは、このお品書き順に、どれがどの料理かを考えてみることにしましょう。
まず最初の「先吸い 焼き鯛 吸い出汁」は、この別膳の「焼き鯛」に、

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お出汁を注いで

こうして、お出汁を注いで、大変香ばしく、鯛の味がよ〜く浸み出したおつゆを頂くもので、もちろん鯛も美味しく頂くお料理なのであります。

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「自家製湯の香豆腐」

次の「自家製湯の香豆腐」は、撮影画像の中に見当たらないので割愛、…する積りで昨夜は一旦終わりにしたのですが、その後の画像吟味から、当初「茶わん蒸し」と思い込んでいたこちらの画像が、「自家製湯の香豆腐」と判明しました。
味の記憶は…10年前のことなので…。

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すいぜん、えびす

その次の「輪島郷土料理 すいぜん」は、イカの刺身に見える白い方(寒天ともち米で作る)料理で、その奥の透明な黄色の方が「七尾郷土料理 えびす」で、卵と生姜を寒天で固めた、石川県の祝い料理だということです。
…と、ここまで頑張って昔の画像を特定してみましたが、これが大変で、ひとまずここで整理して、近々に次回のご案内に続けます。すみません!

Posted by 小池 泉壬 at 21時21分
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