会社案内バス天について投稿時の注意事項プライバシーポリシー

バスの旅、観光バスツアーに関する旅行情報誌「バス旅天国」

もっと楽しくなる!観光バスツアー

バス旅、観光バスツアーをもっと楽しむ、旅の情報誌「バス天」Webバージョン。

先月
4月
123456789101112131415161718192021222324252627282930
来月
とよてつバス旅ガイド ツアーコース別詳細レポート

記事の検索



カテゴリーリスト

最近の記事

愛知県発!ブログで伝える観光バス旅情報サイト「バス旅天国」

2019年04月10日(水)

箱根彫刻の森美術館(3)…野外彫刻A [あの舞台はここ]

画像(320x222)・拡大画像(600x418)

園内詳細案内図

個々の野外彫刻と、その周りの風景に惹かれて、かなり細かくご案内をしているので、ここは「箱根彫刻の森美術館」の公式サイトに掲出されている案内図で、詳しく園内をご紹介させて頂きます。
前回は、この図の左下「将軍の孫」像と「マイスカイホール」まで進んでおりました。

画像(119x180)・拡大画像(371x560)

「My sky hole」の球を真下から見上げる

いろいろある野外彫刻の中でも、私的に大いに興味を持ったのが、この「マイスカイホール(My sky hole)」でした。
作者の井上武吉によれば、この球体に彼が入って、その中から天を覗くのだということです。
こうして、真下から見上げると、そんな気がするような…

画像(180x119)・拡大画像(580x385)

「球体を持った球体」

なんと、その作品の近くの丘に、もうひとつの銀色に輝く球体があります。
作品名は「球体を持った球体」で、作者のアルナルド・ポモドーロはイタリアの彫刻家で、両者に特別な関係は無いようです。隣りに見えるのは、伊藤隆道の「16本の回転する曲がった棒」です。

画像(180x119)・拡大画像(580x386)

メッシーナの「エヴァ」

個人的には彫刻の概念が大分変り、ふ〜んと思うしかなかったのですが、そのまま小道を進むと、私でも良く分かる彫刻らしい彫刻が現れます。
左の女性像は、メッシーナの「エヴァ」像で、奥の方には建物や細身の女性像が見えています。

画像(119x180)・拡大画像(371x560)

「若い女」

特徴的なフォルムの女性像は、佐藤忠良(チュウリョウ)の「若い女」という作品です。
佐藤忠良は「若い女」というテーマで、旭川市や群馬県の大泉町にも別のフォルムの作品を、発表しています。
ちなみに女優の佐藤オリエの父君なのだそうです。

画像(180x115)・拡大画像(580x371)

「森のアトリエ」と「ネットの森」

「若い女」の先から、小道は大分開けた場所に出ます。
写真の右側に見えているのが「森のアトリエ」
左側の太い木材を組み合わせたジャングルジムのような施設が「ネットの森」です。この写真の撮影後、一旦解体され、2017年7月に組み立て直しされました。

画像(180x119)・拡大画像(580x385)

「ネットの森」全景

こちらが「ネットの森」の全景で、中に入れるようになっていますが、木の造形物なのになぜ「ネットの森」と名付けられているのか、疑問に思いませんか。

画像(180x112)・拡大画像(570x356)

中を覗くと

この中に、ハンモック状のネットの造形物が展示されているからなのですが、今はもっと新しい木材になっているので、ずっときれいになっています。
この時は、時間の制限があったので、外からの撮影になってしまいました。…残念!

画像(119x180)・拡大画像(378x570)

ジョアン・ミロの「人物」

この写真では「森のアトリエ」の前に立っているように見える(実際は「ネットの森」の前)カラフルな作品は、ジョアン・ミロの「人物」です。

画像(119x180)・拡大画像(378x570)

「山野を歩くヴァン・ゴッホ」

もう少し歩くと、このザッキンの「山野を歩くヴァン・ゴッホ」像に出会います。
芸術に取りつかれたような姿は、この彫刻の森にとてもよくマッチしています。

画像(180x119)・拡大画像(600x398)

「ピカソ館」

「ヴァン・ゴッホ」と出逢った後、丘の下に見えるのが「ピカソ館」ですが、この後
ピカソ館」は改装に入り、今年(2019年)7月までは、中のピカソコレクションは、本官ギャラリーで展示されています。
次回は、この時は中に入れた「ピカソ館」より、です。

Posted by 小池 泉壬 at 17時39分
  記事のURL   トラックバック ( 0 )   この記事にコメントを書く ( 0 )

2019年03月29日(金)

箱根彫刻の森美術館(2)…屋外彫刻@ [あの舞台はここ]

画像(320x212)・拡大画像(600x398)

「とらわれのアクション」像と本館ギャラリー

それでは、時間を少々巻き戻して、もう一度エスカレーター降りたトンネルを出たところからどうぞ。
この写真は、ちょっと歩を進めてから右側を振り返ったところです。
建物は「本館ギャラリー」で、その前に立つ女性の彫刻は、マイヨールの「とらわれのアクション」像です。

画像(180x107)・拡大画像(580x347)

道の途中にあった案内マップ

彫刻の位置がある程度分かるよう、道の途中にあった案内マップをどうぞ。
ちなみに、このマップは塔に登った帰り道で入手したものなので、図中の現在地表示の道は帰路になっているのでご承知おきください。
私は、まず「ピカソ館」に寄ってから塔を目指しました。

画像(119x180)・拡大画像(378x570)

「バルザック」像

本館ギャラリーの横には、ロダンの「バルザック」像が立っています。

画像(180x119)・拡大画像(570x378)

「樹人」像と「アートホール マンズールーム」

本館ギャラリーの反対側にあるのは、岡本太郎の「樹人」像で、その向こうは「アートホール マンズールーム」の建物。
「樹人」像は、太陽の塔を彷彿させてくれますね。

画像(180x119)・拡大画像(580x385)

「衣を脱ぐ」像

「アートホール マンズールーム」のそばにはもう一体、ジャコモ・マンズーの「衣を脱ぐ」像が立っています。
ほっそりしたモデルさん体形の女性像です。

画像(180x119)・拡大画像(570x378)

「嘆きの天使」像

「アートホール マンズールーム」の建物の奥にある水を効果的に使っている印象的な彫刻は、フランソワーザビエ&クロードラランヌ夫妻の共同作品「嘆きの天使」像です。
かなり来場者の視線を集めていました。
じっと見ていると、なにか脳裏に語りかけてきそうな…

画像(180x119)・拡大画像(600x398)

「円形広場」

「嘆きの天使」の前は「円形広場」になっていて、さらに大型の彫刻が何点か散在しています。

画像(180x119)・拡大画像(580x385)

「弓をひくヘラクレス」像

恐らく誰もが目を止める力強いこの像は、ブールデルの「弓をひくヘラクレス」像です。

画像(180x119)・拡大画像(570x377)

「勢塊」像

その向こうに、これも力強いフォルムのバッファローの彫刻。
日本の彫刻家、安藤泉の「勢塊」像です。
特に学生さんや子どもたちに人気があるようです。

画像(119x180)・拡大画像(378x570)

「人とペガサス」像

そして、高い塔の上で、空に近いところを飛んでいるカール・ミレスの「人とペガサス」像をアップしてみました。

画像(180x119)・拡大画像(580x385)

「力」「勝利」「自由」「雄弁」像

この円形広場から、あの塔に向かうために野山に続く道を辿ることにします。
その円形広場から道への途中にあるのが、ブールデルの「力」「勝利」「自由」「雄弁」と名付けられた4体の彫刻群です。子どもと比べると大きさが分かります。
遠くに見えている白い三角は、多田美波の「極」です。

画像(180x119)・拡大画像(580x385)

「抱擁」と「大きな手」像

この地面から点に向けて生えているライナー・クリスターの「大きな手」と、道の左側サンティアゴ・エルナンデスの「抱擁」像が、塔に向かう道の入口です。

画像(180x119)・拡大画像(580x385)

「鶏を抱く女」、「マント」、「海辺の人々」像

さらに道の両脇に、いくつかの彫刻が現れます。
道の左に、本郷新の「鶏を抱く女」、佐藤忠良の「マント」
未知の右側に、フランシスコ・ズニガの「海辺の人々」などが見えています。

画像(119x180)・拡大画像(385x580)

「マイスカイホール(天への道)」

そして、この辺りから目が離せなくなるほど特徴ある作品、井上武吉の「マイスカイホール(天への道)」が大きくなってきます。

画像(116x180)・拡大画像(369x570)

「将軍の孫」像

そのちょっと手前にある、可愛らしい子供の像、北村西望の「将軍の孫」像は、なんと島根の足立美術館にあったブロンズ像と同じ像で、おやこんなところまで遊びに来たの?
…みたいな懐かしさを覚えました。
まだまだ作品が多いので、またも続く、です。

Posted by 小池 泉壬 at 21時08分
  記事のURL   トラックバック ( 0 )   この記事にコメントを書く ( 0 )

2019年03月23日(土)

あのテレビCMの舞台…箱根彫刻の森・きれいな塔 [あの舞台はここ]

画像(320x177)・拡大画像(600x332)

DOCOMOエクスペリアCM

テレビCMで、美しい女優さんが美しいステンドグラスの塔を、上っていく映像に目を奪われた方、いませんか。
今回の舞台は、箱根彫刻の森美術館の園内にある「幸せを呼ぶシンフォニー彫刻」です。
形は“塔”ですが、どうやら塔全体が彫刻、ということになっているようです。

画像(180x119)・拡大画像(600x398)

「箱根彫刻の森美術館」入口

その舞台がある「箱根彫刻の森美術館(入場料1600円NET割料金1500円)」の入口は、意外にこぢんまりしています。

画像(122x180)・拡大画像(382x560)

エスカレーター

実は、この建物は単なる入口で、入るとすぐに、こんなエスカレーターで下に降りるのです。

画像(180x93)・拡大画像(600x312)

グーグルマップより

「箱根彫刻の森美術館」と言うからには、当然箱根にある訳ですが、大体の位置はご覧の通り、湯本駅から塔ノ沢経由で「大涌谷」を目指す途中にあります。

画像(180x119)・拡大画像(570x378)

エスカレーターの終点

ところで、かなり長いエスカレーターの終点に着くと、早速イタリアの彫刻家マルチェロ・マスケリーニの彫刻「翼のあるキメーラ」がお出迎え(写真右側)。
いやいや知らない彫刻家だと、気後れすることはありません、必ず説明板があるので、興味ある方はそれをご覧あれ。

画像(180x119)・拡大画像(580x385)

外に出ると、箱根の自然が眼前に

先ほどのキメーラのところから、ちょっとしたトンネルを通って、こうして外に出ると、箱根の自然が眼前に広がり、そこここに野外彫刻が点在しております。

画像(180x83)・拡大画像(600x277)

園内案内図

なかなかに広い園内の案内図をご覧頂くと、かなり離れた処(図中右端)に目的の“塔”があります。
途中、見るべきものがいろいろありますが、それは次の回ということで、今回は図中左端から、“塔”を目指します。

画像(180x119)・拡大画像(600x398)

“塔”近辺の様子

途中省略で、一気に“塔”の近くにワープしました。

画像(120x180)・拡大画像(381x570)

“塔”に向かって

“塔”に向かって歩みます。

画像(129x180)・拡大画像(410x570)

説明板

“塔”の上り口に、説明板があります。
このステンドグラスは「スカルプチャード・グラス」と言うのですね。

画像(119x180)・拡大画像(378x570)

見上げると

見上げると、あのCM映像の通りの光景が展開します。

画像(119x180)・拡大画像(378x570)

らせん階段

このらせん階段を上る訳ですね。

画像(119x180)・拡大画像(371x560)

ステンドグラス絵

よく見ると、このようなステンドグラス絵の集合になっていますが、多分お客さんが多く、ゆっくり観ながら上るのは難しいかも知れません。

画像(180x119)・拡大画像(580x385)

上りきると

らせん階段を上りきると、こんな景色が観られます。

画像(180x119)・拡大画像(560x371)

色彩の中を、下りる

足元に気を付けながら、帰りも美しい色彩の中を、下りて行きます。
次回は、他の見どころをご案内します。

Posted by 小池 泉壬 at 11時38分
  記事のURL   トラックバック ( 0 )   この記事にコメントを書く ( 0 )

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

ただいまの投票テーマは…
“観光バス旅、あなたは利用派?”
投票する結果を見る

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク集

■当サイトはリンクフリーです。
バス旅天国バナー
バナーをご利用ください。リンクはバス旅天国トップページへお願いします。なお設置後ご連絡いただけると幸いです。

▼ランキングUPにご協力を。
人気ブログランキング
↑ご覧いただきありがとうございます。もしよろしければ当サイトのランクアップのために、1日1回の清きワンクリックをお願いいたします!



RSS1.0
Copyright (C) 2006-2008 Bee Communication co.,ltd. All rights reserved.