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バスの旅、観光バスツアーに関する旅行情報誌「バス旅天国」

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2019年12月31日(火)

琴平編Eやっと785段目が間近!…ってまだなの [大変でも上る]

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眼前の石段

さあ、年が変わる前に金比羅さんに辿り着かねば、ということで、眼前の石段を目指します。
(もちろん、取材時にはそんなこと思ってなかったので、下がって上っての「神椿」を撮ってから、この石段を眺めて、若干憂鬱になってた訳ですが…)

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旭社が見えました

先ほどの、「神椿」のあった広場から見上げた石段を頑張って上って行くと、おお着いたのか、と勘違いしそうな光景に出くわします。
残念ながら、見えている立派な神社は「旭社」です。

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「祓戸社」と「火雷社」

「旭社」の前に、上の写真で右端に見えているお社は、この写真の正面が「祓戸(ハライド)社」で、ご祭神は、罪穢を祓い清める神様、左奥に見える小さめなお社が「火雷(ホノイカヅチ)社」で、ご祭神はその名の通り、鎮火・消防の神様、疫病を防ぎ止める神様なのだそうです。

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「旭社」

そしてこちらが、628段目に建つ「旭社」です。
ご祭神は、天照大御神・天津神・国津神・八百万神ほか五神の計九つの神々です。
立派なのもそのはず、神仏分離以前の象頭山松尾寺金光院時代は、金堂だった建物なんです。

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「回廊」を右に進む

その「旭社」の芽に連なる「回廊」を右にしながら進むと、正面に鳥居と、さらにその奥に門らしきものが見えます。

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「賢木門」

そこにある門が、この「賢木(サカキ)門」です。
この門を建立するとき、時間に追われていて、誤って一本の柱を逆さに建てたところから「逆木門」と呼んだのですが、明治12年(1879)の改築の際、「逆」の字を嫌って「賢木門」としたのだそうです。
尚、逆さ柱は現在「宝物館」に保存されているそうです。

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グーグルマップより

「神椿」から先のコースを、グーグルマップで見ると、このようになっています。

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「遥拝所」

「賢木門」前を過ぎてすぐの653段目にあるのが、この「遥拝所」です。
「遥拝所」とは、皇廟(伊勢神宮)や皇陵を遙拝する場所ということです。

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「遥拝所」の先の道

「遥拝所」の前を通り過ぎると、このような山間の道になります。
え〜、まだ歩くのぉ、と思ったって不信心者とは言えないと思いますよ。

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「手水舎」

少し下り気味の坂に助けられて進むと、御本営間近という感じの「手水舎」があります。
ここの手前で一段だけ下る石段があるのですが、実は御本営まで上る石段は786段なのを、ここで1段下がって785段とし、786段(=なやむ)を避けたんだとか。
それより、向こうに見える石段が恐怖!

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「連籬橋」

「手水舎」で手と口を清めて、その先にある「連籬(レンリ)橋」を渡ります。
※連籬とは、連なる「まがき」のことで 玉垣を表わしているのだそうです。
ちなみにここが 652段目になっています。

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「御前四段坂」

そして「連籬橋」の向こうにそびえるのが、この四段階(ちょっとずつ踊り場のある)になっている「御前四段坂」です。
ここで652〜785段まで、実に133段の石段を上り切らないといけないのです!この時10:19でありました。

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やっとゴールが見えた!

上って行くと、おお嬉し!あれこそ金比羅宮御本営ではありませんか。

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「事知神社」

この長い石段の途中にも、重要な被写体があります。
こちらは「事知神社」のお社。
「事知神社」のご祭神は、商売繁盛の神である夷(エビス)様です。
ここは739段目ですぞ!

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「百度石」

その向かい側辺りにあるのが、こちらの「百度石」です。
亀の上に乗っていて、上の部分は空洞になっていて、木を動かして使う算盤になっています。
こちらも商売繁盛の関連でしょうか。
もう十数段でゴールですが、この後は来年に続きます。
皆さま佳いお年を♪

Posted by 小池 泉壬 at 15時52分
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2019年12月20日(金)

琴平編Dまだまだ続くよ石段。でも頑張る [大変でも上る]

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銅葺の鳥居

再び参道を歩いて行くと、前方に銅葺の鳥居が見えます。
参道のこのあたりは、春には道の両側に桜並木になるので「桜馬場」と呼ばれています。

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前方にまた石段

その鳥居を過ぎると、前方にまた石段が見えます。
ここまで、数段の石段、そしてしばらく石畳みを歩くといった、やや楽な道中だったので(宝物館への坂はありましたが)、やれやれまた石段か、と少々げっそり。
このときは、この先にある「高橋由一館」の企画展『百花若冲繚乱』の告知が、そちこちにありました。

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「桜馬場西詰銅鳥居」

そして、その石段を上り詰めたところに、立派に見えているのが「桜馬場西詰銅鳥居」です。
ここは、『百花若冲繚乱』の告知やら、守り札販売案内やら、こんぴら狗(後述)やらで、賑やかになっています。

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「高橋由一館」

こちらが、その西詰銅鳥居前から、案内に従って右の道を行った処にある「高橋由一館」です。
伊藤若冲と言えば、江戸中期の花鳥動物を見事に描いて、評判を取った画家だということは知っていたので、ぜひ観たいなと思ったのですが、時間がなく泣く泣く建物のみ撮影。

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「さざれ石」

「高橋由一館」から、西詰銅鳥居に戻る道に、往路には気付かなかったものが!
そう、これが君が代の「さざれ石」なんだそうで(諏訪大社や鶴岡八幡宮など全国各地にありますが)、有難く撮影。

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「こんぴら狗」

そしてこちらは、西詰銅鳥居の下に座っている、ここにしかない「こんぴら狗」君の像。
江戸時代に、こんぴら参りを主人に代わって代参するワンコが居たそうで、道中の人が、首の『こんぴら参り』の札と、初穂料と道中の食費を入れた袋を見て、世話をしたとか。

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また石段を上ります

で、西詰銅鳥居をくぐって、また石段を上ります。

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社務所門

石段を上りきった処に「社務所門(入場料800円)」とその中に「表書院」があります。
西詰銅鳥居のところにあった「守り札」も、この中で求められます。

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門から見た「表書院」

「表書院」には、丸山応挙の襖絵を始め、ここだけで公開している歴史美術品があるというので、観たいところですが、ここもパスで、先に進みます。
ちなみに、撮影時刻は10:07、のんびりしてはいられません!

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500段目の広場に至る石段が見える

社務所門には入らず、左側に続く道をさらに進みます。
前方に見える石段を上れば、ちょうど500段目になる広場があります。

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カフェ&レストラン「神椿」へ

かなりな広さの開けた場所に着いて、なんだかやれやれみたいな気になってしまいました。
ところで、この地面のマークは?
Cafe??500段目という、区切りの良い地点まで辿り着いたことだし、ここで一休みして戻ろうか、という誘惑にかられます。

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下り階段

下を覗き込むと、ここにも階段です!
脚はもう痛いけど、ここまで来たなら本殿の写真を撮らなきゃ、ともう一人の自分が叱咤してきます。
…それにしても、なぜ「神椿」?
しょうがない、下りて見に行くしかないか、と決心してしまう私であります。

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なんともお洒落な「神椿」

階段を下りてみると、なんともお洒落な「神椿」
この面になる1階はカフェ、さらに店内階段を下りるとレストランになっているようです。
外壁の青い模様は、境内に咲くヤブツバキなんだそうです。

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イメージ写真看板(部分)

上の広場にあった「神椿」のイメージ写真看板(2010年当時)です。
NETで見ると、モダンで明るく、本当に美しい店内デザインです。

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また階段上り!

素晴らしいデザインは、金刀比羅宮文化顧問を務めていた美術家の田窪恭治氏のもので、この場所に親交の合った資生堂の社長さんに勧めて、資生堂パーラーさん(西日本唯一)を誘致したのも、田窪さんなのだそうです。【寺社巡り.com tappyさん編集】より
でも、外回りの撮影だけで、また階段上り!〜続く

Posted by 小池 泉壬 at 11時19分
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2019年12月13日(金)

琴平編C大門くぐってまだ上る [大変でも上る]

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大門、見えました

猫さんと出逢った辺りは、前回の写真を見て分かるように、もう大門の近く(多分320〜325段)でした。
もうひと頑張りで、三六五段にあるとあった「大門」です。

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待機中の「石段かご」屋さん

こんな風に、下りの乗客を待っている「石段かご」のおあにいさん(?)の姿も見かけます。
ちなみにこの撮影時は、9:52でした。

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象頭山石碑

大門のところにある石碑には『名勝 及 天然記念物象頭山』とあります。例の『こんぴらふねふね おいてにほかけて しゅらしゅしゅしゅ まわればしこくはさんしゅうなかのごうり ぞうずさんこんぴらだいごんげん…♪ 』に出て来る像頭山で、遠目に山の形が象の頭に見えるからだとか。

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「大門」

そして、これが「大門」。
上の方に『琴平山』と書かれた額は、皇女和宮さまの婚約者としても知られている、幕末から明治初期の皇族、有栖川宮熾仁親王の書とのこと。

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五人百姓の屋台

大門をくぐると、このように「加美代飴」を売っている五人百姓の屋台が5軒(でもこの日は4軒でした)並び、その奥に『琴比羅宮』と額の上がっている鳥居、数段の石段が続いています。

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大門を振り返る

くぐった大門を振り返って見ました。

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寄進の石柱

この辺りから、参道の右側に、こうした寄進の石柱が並んでいるのが目に付きます。
金額はなんと、金壱百萬円、金弐百萬円…!

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さらにずらっと

こうして、ずらっと並んでいる様子は壮観ですね。
昔から、進行を集めている金比羅山ならではの光景ですね。
参道の左側には、様々な寄進の石灯籠が並んでいます。

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宝物館への脇坂

少し進むと、右手の坂道に「宝物館」という案内札が立っています。

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前回ご案内した「案内図」

あれれ、ということで、前回ご案内した「案内図」を見ると、宝物館の位置と、くぐってきた大門との位置関係がおかしなことになっています。

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グーグルマップで見る

実際には、こうしてグーグルマップで見ると位置関係はおかしくありません。
※案内図は西が上になっているので、わかりにくいかと思いますが。

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「宝物館」

まあそれは良いとして、またも坂道を少々上ると、見えました。
おしゃれな西洋建築物の「宝物館(入館料800円)」で、明治38年に和洋折衷の重厚な建物として建設された、日本の最初期の博物館でもあります。

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宝物館入口

なにせ、時間がないのに寄り道したので、入口から中をちょっとだけ見せてもらって、残念ながらここで引き返しました。
「十一面観音立像」(重文)、「三十六歌仙額」が特に有名な展示物だそうです。

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坂道を下って、参道に

ということで、大急ぎで坂道を下って、参道に戻ります。
ちなみに、宝物館の案内板を撮ったのが9:56で、この下り坂の写真は9:58に撮っています。
さあ、急げ急げで、次回に続きます!

Posted by 小池 泉壬 at 23時22分
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