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バスの旅、観光バスツアーに関する旅行情報誌「バス旅天国」

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2020年05月06日(水)

兵庫県豊岡市のコウノトリ [出逢った動物たち]

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コウノトリ展示ゾーン

前回に続き「城崎温泉の旅」と「夕日ケ浦温泉の旅」の取材時、2007年の3月と6月の2度、豊岡市の「コウノトリの郷」に立ち寄り、コウノトリを見ました。
この写真は、3月の取材時のもので、鳥類の展示としては必ずあるはずの“屋根”のない展示に驚きました(だって、屋根が無ければ逃げるだろ、と…)。

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「コウノトリの郷」

田んぼの間を通っている道を走ると、このように「コウノトリの郷」の「コウノトリ文化館」の建物が見えてきます。

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館内と松島館長後姿

文化館の中は、いかにも地方の文化施設らしい(って、変な言い方ですが、いい意味で)建物で、正面入り口を入ると、このような展示物が並んでいます。
写真中の後姿の男性は、館長の松島興治郎さんで、初訪問の私に1時間、コウノトリの自然繁殖への地元の情熱を語ってくれました。

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日本コウノトリの剥製

館内には、この豊岡市の農村部の様々な自然との関わりが展示されていて、こうした剥製なども数多く見られます。
このコウノトリの剥製は、一度は絶滅となった日本コウノトリのもので、今、飼育されているコウノトリは、ロシア産のもので、他には中国産のものもいるようです。

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屋外飼育施設

文化館を突き抜けて、外に出るとこのように、屋外飼育施設になっています。
観光バスの立ち寄りコースと言うより、学術研究施設としての色合いが濃い施設だなと、当時思ったものです。

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コウノトリをアップ

少し見学者の位置と、コウノトリとの間隔が遠いので、動物園のような近接感はありませんが、自然にふるまっている彼らを、のんびり眺めていられるなら、ここは良い施設でしょう。
よ〜く観察したいなら、小型の双眼鏡か、デジカメで撮ってズームアップを。

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営巣用の塔

施設の外の農家の田んぼの中に、こうした電柱のような営巣用の塔が立っていて、やがてコウノトリが来てくれるのを待っています。
事実、数年後にこの塔に営巣したコウノトリに、赤ちゃんができたというニュースを観ることが出来ました。

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コウノトリの郷米

実際、一度はいなくなってしまった自然のコウノトリを復活させる試みは、農家の方にかなりな重荷を背負わせたようで(農薬の思い切った削減で、害虫駆除が大変)、その無農薬・減農薬をウリにしたお米を、隣接の「コウノトリ本舗」で積極的に販売していました。
人にも優しい栽培法の安心米です!

Posted by 小池 泉壬 at 15時49分
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2020年05月02日(土)

伊根のとんびとカモメ [出逢った動物たち]

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大騒ぎ

天橋立観光とセットされやすい「伊根湾めぐり」は、舟屋(船の屋内ガレージ的なものがある住宅)が並んでいる伊根湾を、約25分かけて周遊するものです。
で、その遊覧船から餌をやると、トビやカモメが群がってくるスペクタクルを味わえるのが醍醐味なんです。
彼らはしっかり学習していて、遊覧船が桟橋から出る雰囲気を感じただけで、こうして群がってきます。

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ワシタカ科鳶の雄姿

トビもそばで見ると、なかなか猛禽類してます。
迫力あります。

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カモメも参加

かもめも抜け目なくおこぼれを狙っていて、なかなかの空中戦!

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遊覧船(乗船料800円)

遊覧船の謳い文句は、
湾を取り囲むようにして建つ舟屋を海上から眺めるのは、陸地からではなかなか味わえない舟屋の風景と趣があります。また、船に群がるカモメにエサをあげるのも、伊根湾めぐりの醍醐味のひとつです。 …です。

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伊根の舟屋

こちらが、伊根湾の舟屋が並んでいる風景です。

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舟屋アップ

舟屋のアップ。
城崎温泉泊りと、夕日ケ浦温泉泊りのコースの2回訪れました。
観光客の訪れなくなっている今、彼らはどうしてるのか…

Posted by 小池 泉壬 at 11時02分
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2020年04月23日(木)

帰り道も結構楽しかった竹田城跡散策 [竹田城跡]

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出口の坂道

さてさて帰りましょうか、と出口の坂を下り始めました。

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帰り道は階段状部分が多い

この帰り道は、こんな具合に一応階段状になっているので、安心です。

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舗装の坂道に合流

とんとんとんと、調子よく下りて行く(出口の下り始めから約3分程)と、見慣れた舗装の坂道に合流できます。

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舗装された坂道

そして、ホントにラクチンな舗装された坂道を、すいすい下りて行きます。
上りと比べて、なんて快適なんでしょ♪…って、思うはず。

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上り始めの分岐地点

そうこうするうちに、あの上り始めの分岐点に到達します。
それでも距離はあるので、舗装坂になって10分弱かかりましたが…。
そして、まっすぐ先に階段が見えるので、上ってみますと、

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「タクシー乗降所」広場

階段の上は「タクシー乗降所」の広場になっています。
ここには、ちょっと腰を御ろして休める「休憩所」や、飲物の自販機が揃っているので、体力を回復したい方には、嬉しい場所になっています。

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「宝くじ桜植栽地」の表示と若い桜の木

その広場の、階段の反対側に、あの天空バスの停車場に行ける道が続いているのですが、私的に目に留まったのは「宝くじ桜植栽地」の表示と、若い桜の木。
このときから4年、今年は大分見栄えの良い樹になっているのでしょうね。(コロナで観に行けた方は少ないでしょうが)

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彼方に「天空の城」

ところで、上の写真の、向こうの方に見えているのは、さっきまで歩き回った「天空の城」であります。
カメラでアップすると、こう見えます。
ぜひ、最後のカメラスポットと、ご記憶ください。

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下り坂を徒歩で下り

帰りのバスを待つのもアリですが、どうせ下り坂、ということで歩いて下ることにしました。
ちなみに、往路の天空バスの乗車時間は、上り坂やっこらしょ走行で、8分ほどでありました。

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懐かしの「天空バス乗り場」

15分ほど歩いたら、懐かしの「天空バス乗り場」が見えてきました。

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「山城の郷」

はい着きました「山城の郷」です。

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「元気丼」

ここには、土産物売店やレストランもあります。
特産岩津ネギ入り、但馬牛(が多分入っている)「元気丼650円」にはそそられましたが、この時は17時半ころには、久美の浜温泉の旅館「みなと悠悠」に行かねばならなかったので、残念ながらお味を確かめることは出来ませんでした。

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館内1

館内の様子だけは、ちゃんと撮ってありますよ。
「もさえびチップス」とか「紅ずわいチップス」など、ネーミングはそそりますよね。

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館内2

定番風の「天空おかき」とか、この写真には入ってませんが「城人Tシャツ」などもあるので、思い出土産は、かなり充実していると思います。

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階段の先に愛車が待ってます

ぐるっと店内を物色したら、あの(割と)急こう配の階段を下りた先に、愛車が待っています。(駐車料はこの時は無料でした)
※タクシー乗降所で、天空の城見納め、みたいなことを記しましたが、なんとこの「山城の郷」駐車場からも遠望できたのだそうです。(先を急いだので見てませんでした!)
これにて、竹田城跡散策編は“おわり”でございます。

Posted by 小池 泉壬 at 16時31分
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