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バスの旅、観光バスツアーに関する旅行情報誌「バス旅天国」

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2020年09月04日(金)

シャボテン公園2…手造りの展示に愛が! [行った気になる+動物]

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「マーラ」の獣舎

前回よりの続きです。
時間の制限があった「カピバラ露天風呂」を取材した後、案内して頂いたN支配人ともお別れし、あとは自由に園内の取材を、ということになりました。
前述の「園内マップ」でご案内の通り、「太陽の広場」のお隣にある「マーラ」の獣舎から観て行こうと、思いましたが、最初の印象はなんとも“地味!”であります。

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「マーラ」

こちらが、地味な獣舎にお住いの「マーラ」くん(さん?)ですが、カンガルーみたいな脚に、ウサギみたいな体が乗っかっている、なかなか可愛らしい動物です。

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「マーラ」の隣りは「ラマ」

そして、「マーラ」の隣りは「ラマ」。
う〜ん、なかなかアイデアが効いてる配置ですね。
しかも、どちらも南米原産であるようです。
そもそも「太陽の広場」も、なんとなく「中南米」風。
筋が通ってますね。…動物園ではよくあること?

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「ラマ」

こちらが「ラマ」さんたち。
平和だなぁ…。
この平和感が「伊豆シャボテン動物公園」の特徴なんですね。

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かつての「地球環境館」

その後、奥に行かずに近くの「地球環境館」に寄りました。
(「大講堂」での学習発表会の時刻がありましたので…)
なにやら学術的な雰囲気が漂う佇まいです。
※残念ながら、2020年現在のシャボテン公園HPを拝見すると、この建物のあった場所には「わくわくモンキーハウス」なる施設があるようです。
ということで、この建物のご案内は、懐かしの…という気分でご覧ください。

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近藤典生博士のメッセージ

入館(無料)すると、“シャボテン公園設立者の近藤典生博士のメッセージ”が迎えてくれます。
博士の研究されていた多肉植物類を、その生育環境に近く再現し、そこに棲む動物との共存の世界を、楽しく来園者に観てもらえるように、ケージやフェンスも目立たぬよう設置したとあります。

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『カピバラ大博覧会』

で、私が訪れた2014年12月19日時点では、この『カピバラ大博覧会』が開催されていました。

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室内

室内は、いかにも、手造り感満載の、それでもカピバラ愛に溢れた展示になっておりました。
今や、人気の水族館、動物園では、この文化祭風の展示が大流行のようですので、時代の先端を行ってたんですねェ!

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「日本全国 カピバラ温泉マップ」

「カピバラの生態」や「カピバラ歴史年表」も興味深かったのですが、中でも「日本全国 カピバラ温泉マップ」で、当時TVCMで人気の出たカピバラ温泉は、ウチが元祖だ、という誇りに満ちた展示で、全国18か所(そんなにあるの!)との比較が、面白かったと記憶しています。

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コモンマーモセット

カピバラ大博覧会だけでなく、南米の超小型サルの仲間「コモンマーモセット」の檻や、

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「ワタボウシタマリン」

こんなに可愛らしい「ワタボウシタマリン」の檻がありました。
ちなみに、この後に出てくるリスザルも小さなお猿さんですが、マーモやタマリンより、もう少し猿っぽいようです。

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タマリンの説明板

マーモセットもタマリンも、どっちも小さくて同じように見えるのですが、どっこい違うところがあるようで、こちらはタマリンの説明板。

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マーモセットの説明

こちらはマーモセットの説明です。
よく似ているけど、門歯の形が違うんだそうです。
この手描き説明板、今もあるんでしょうかねぇ。

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「高原竜ヒドラ」の展示

最後に、昔『ウルトラマン 第20話「恐怖のルート87」』で登場した「高原竜ヒドラ」はこのシャボテン公園出身ということで、展示コーナーがありました。
大室山から現れ、最後はウルトラマンに退治されもせず、空に飛び去って行く、ちょっとうるっとくる話の怪獣でしたね。懐かしい方、みえるのでは…。

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高原竜とピラミッドと大室山

その高原竜は、今もシャボテン公園内の大室山の麓に居て、公園の守り神となっています。
次回は、「大講堂」の学習発表会の様子をば。

Posted by 小池 泉壬 at 00時15分
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2020年08月31日(月)

最近のニュースから思い出した「シャボテン公園」1 [行った気になる+動物]

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ハシビロコウのビルおばぁさんbyTOKYO HEDLINE

最近のニュースに世界最長老のハシビロコウが死去、というのがあり、それから数日後に、この『ハシビロコウのビルは、実はメスだった』のニュースが登場しました。
その彼女が、40年に渡って「伊豆シャボテン動物公園」で暮らしていたとのこと。
なら、動物好きの私のこと、取材で行ったことがあるのだから、きっと撮っているに違いない、と当時の写真を確認すると、なんと…!
しかし、写真を見直して同園の良さが思い起こされ、こりゃ皆さまにご案内せねば!と思い立ったのであります。

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「伊豆シャボテン公園」の案内サイン

…ということで、時は2014年12月19日10:21に遡ります。
当日は、取材していた稲取温泉「銀水荘」を朝の9時過ぎに出発、海産物土産物店「いろり海産」を朝一取材(9:49〜10:13)して、次の取材先「伊豆シャボテン公園(当時)」に向かったのであります。

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“富士山”が見えます

通常は、駐車場のことは、そんなに触れていないのですが、サボテン公園の駐車場は、見どころが多いのであります。
まず“富士山”が、晴れていればよ〜く見えます。
駐車場からの出口の辺りからが、よく見えます。

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“伊豆大島”が見えます

また、駐車場なのに「望遠鏡(お金を入れて1〜2分間見れるアレです)」があって、その先に(天気が良ければ)、児嶋じゃなくって“伊豆大島”が見えます。

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「シャボテン公園」入口

そして、入口を入ります。
当時は「シャボテン動物公園」じゃなくて、まだ「シャボテン公園」だったんですね。

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「園内案内マップ」

こちらが、入口にあった「園内案内マップ」ですが、取材の都合(なんと言っても有名な“カピバラ露天風呂”の取材が優先でした)で、彼らの入浴時刻に合せて、入口から図の右斜め奥の「カピバラ虹の広場」に向かって一直線したのであります。

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「カピバラ虹の広場」目指して

当時の(今もでしょうか?)N支配人にご案内頂いて、入浴が始まるのに合わせなきゃ、と、この道をせっせと歩いたものであります。

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「カピバラ虹の広場」

皆さんもうこんなにお集まりでした。時刻は10:36
12月中旬だったので、湯気がもうもうでした。
緑の半纏のおじさんが、元祖・露天風呂に入ってるカピバラが、某社のTVCMで評判になった時のお話など、しています。
なんと言っても“元祖”なんです、このシャボテン公園のが!

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のほほ〜んなカピバラくんたち

カピバラたちの、のほほ〜んな絵も、こうしてしっかり撮れました。

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人気のカピバラ露天風呂

それにしても、確かに人気があることが、よ〜く分かりました。

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「チンパンジアム」

それから、もう一度入口方面に戻って、後はゆっくり施設の写真取材となりました。
まず目立ってる「チンパンジアム」に寄ってみました。

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中にいた子

お宅もヒマだなぁ、って言われたような…。
何頭もメンバーが居るようで、紹介写真もあるのですが、この子が誰かは、分かりませんでした。
今、紹介写真を見比べてもよく分からないんです。

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「チンパンジアム」の隣りが「大講堂」

この「チンパンジアム」の隣りが「大講堂」で、決まった時刻に学習成果発表会があるので、後ほど寄ることにして、今はパスです。

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「太陽の広場」

そして、前が「太陽の広場」です。
団体で来たときには、ここで記念写真を撮るようになっています。
トーテムポールは「戦士の像」であります。

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「高原竜」「シャボテン大温室」「大室山」

「戦士の像」の向こうに見えているのが、「伊豆シャボテン公園」のシンボルとも言える「高原竜」とピラミッド型の「シャボテン大温室」、そして丸い形の「大室山」です。
う〜ん、例によって、まだ入口を入った辺りでうろうろ、次回に続くので、お楽しみに♪

Posted by 小池 泉壬 at 17時29分
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2020年08月28日(金)

三千院(5)…観音堂〜門前土産物店まで [行った気になる観光案内]

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観音堂

その観音堂は、平成10年(1998年)建立されたお堂ですから、京都の寺院の中では、新しさの残る建築物です。
それは、何度も移転を繰り返している「三千院」ならではの特徴なのでしょうね。

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金色の観音像が見えます

堂の中には、高さ3mの金色の観音像が祀られています。

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「観音堂」と「小観音堂」

「観音堂」の両側(写真では右側だけ)には「小観音堂」があり、さらに右の「小観音堂」の横には、ここで申し込める奉納のミニ観音像が、多数安置されています。

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『お勧めご案内』

そのミニ観音像奉納についての『ご奉納のおすすめ』が、立っているので、参拝したその日に、申し込むことができるようです。

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申し込むと

その案内板の裏側には、ミニ観音像を奉納した場合の特典や条件が記されています。
それによると、申込み一口1万円で、氏名を記し願いを託したミニ観音像を、毎月18日に開眼法要し、三千院の入場が無料になる『会員証』と、季刊誌『三千院』を1年間送って頂けるという事です。

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ミニ観音像の集合展示

ミニ観音像は、このように集合して並ばれています。
一列に何番から何番となっていて、一列1500体並んでいるようです。

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7501〜9000番の列

このように並んでいます。
ちなみに、この列は7501〜9000番となっています。
先ほどの案内板によると、最終的に8万4千体の奉納を目指しているようです。

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ミニ観音像のアップ

こちらが、ミニ観音像のアップ写真ですが、小さくてもしっかり観音さまのお姿をしていて、その下に奉納者の氏名が、このように記されています。
中には、数珠が巻かれている像もありますね。

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「西方門」内側

「観音堂」を拝観した後、「金色不動堂」〜「「妙音福寿大弁財天」の前を通り、「有清園」を抜け、「朱雀門」前を通って真直ぐ「帰路」を進むと、この「西方門」があるので、ここから外に出ます。

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「西方門」外側から見たところ

「西方門」を出て振り返ると、なかなか立派な門だと分かります。
その「西方門」は、仏教の「四門(シモン=東の発心門、南の修行門、西の菩提門、北の涅槃門)」のひとつです。
菩提=悟りの門なので、参拝された人々は、なんらかの悟りを得るということでしょうか。

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「授与所」と「円融蔵」

「西方門」を出れば、お寺の外かと思うと、そこも境内で、重要文化財収蔵施設である「円融蔵(エンニュウゾウ)」と、数珠などを売っている「授与所」があります。

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「授与所」の中

「授与所」の中は、こんな様子で、数珠や仏具が販売されています。

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茶店

その先、「御殿門」に至る前に、こんな茶店がありました。
三千院のお庭を歩き回った脚を休められる縁台もあります。
お店の方が提供してくれるお茶を頂くのも、いいもんです。

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「金色不動茶」

頂けるお茶は、その名も「金色不動茶」。
「抹茶ティー」「しそ」「うめ」があります。
頂いたお茶が美味しいと思われたら、ぜひどうぞ。

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門前の土産物屋

「御殿門」から、境内の外に出ると、往路に見るだけで気になっていた土産物屋さんが並んでいます。

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「千枚漬け」販売中

京土産の人気商品のひとつ、「千枚漬け」が目を惹きます。

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漬物類の試食

千枚漬けのほか、京都ならではの漬物類も揃っていて、なにより試食できて、お気に入りの商品をお土産に求められるのが、お奨めの理由です。

Posted by 小池 泉壬 at 16時50分
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