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バスの旅、観光バスツアーに関する旅行情報誌「バス旅天国」

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2020年09月17日(木)

シャボテン公園4…カンガルーとワラビー [行った気になる+動物]

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上の道からさっきの道を見る

大講堂の「学習発表会」がお開きになり、今度こそ園内取材をしないといかん、ということで、大講堂から山の小道を伝って「リスザルの森」を目指すことにしました。
下の道は、さっき朝一で「カピバラ露天風呂」に向かった道であります。
川の中の岩山は、どうやら「エリマキキツネザル」の島のようですが、一匹たりともその姿は見えませんでした。

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「園内案内マップ」該当部分アップ図

どこを見ているのか、分かりにくいと思いますので、「シャボテン公園1」でご紹介した「園内案内マップ」の、該当部分をアップしてご案内します。

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現在の園内図の同じ部分

実は、現在は多少動物たちの配置が変わっていて、こちらが現在の「シャボテン公園HP」の園内図の同じ部分です。
変更点は、2014年時点ではエリマキキツネザルが居た島に、リスザルたちが移っていて、リスザルの森の位置には「ペンギン」がいるようですね。

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可愛らしい小屋

それはともかくとして、この時には、上の径を歩いて行くと、こんな可愛らしい小屋が現れました。
これは、リスザルの小屋じゃないんだろうか、と当時の私は推察した訳です。

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『リスザルの森へようこそ』

すると、想像通り『リスザルの森へようこそ』という看板が現れ、リスザルは体調30pくらいだとか、ボス格のオスが、オニオン・みのり・ひのきという3匹との説明があります。
森にはリスザルが放し飼いなので、悪戯されても慌てないようと、前述の支配人さんが言っていました。
…ところが、結局リスザルくんたちには悪戯されるどころか、1匹の姿も気配も無かったのが残念でありました。
脱走する子も、ときどきあったらしいので、今では島に収容されているのでは、と思います。

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「カンガルーの丘」へ

結局、リスザルの森へは、さらに奥に上らないようなので、時間の都合で私はパス、そのまま進むとある「カンガルーの丘」へのコースを選択したのであります。

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トンネルを進む

これがなんと、トンネルに入って行くというミステリーでして、ほうほうほう、と思いながら、薄暗いトンネルを進んで行くうち、

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カンガルーの扉

やっと、この扉が出て来ました。

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扉を開けると

扉を開けると、こんな展開が待っています。

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「黒鳥の池」

ここどこ、と、どうやら「黒鳥の池」つまりブラックスワンの池だったんですね。

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黒鳥をアップ

でも、黒鳥がどこにいるのか分かりにくいと思いますので、アップしてみましょう。

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クロカンガルー

で、確かに「カンガルーの丘」らしく、こうしてクロカンガルーくんも寝そべってたりするのですが、

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説明ボード

こうして説明ボードを見ると、この「カンガルーの丘」には、大きなカンガルーと、小さなワラビーともっと小さなワラビーの3種がいるということです。

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「ワラビー」のエリア

クロカンガルーのエリアの隣りに「ワラビー」たちがいるんですが、こちらは小さいベネットワラビーのエリアで、よ〜く見ると枯れた木の下に、4匹居るのが分かるでしょうか。
このシャボテン公園の特徴である、とても低い仕切りだけで、カンガルーたちと私たち観光客が、とても自然に交流できるのが、素晴らしいことですね。

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パルマワラビー

そして、この可愛らしいのが、一番小さなパルマワラビー(これでも大人です)であります。
次回は「カンガルーの丘」の続きから、「カピバラ」「チンパンジーの島」と進んでいきますので、お楽しみに。

Posted by 小池 泉壬 at 00時34分
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2020年09月11日(金)

シャボテン公園3…拍手と笑顔の学習発表会 [行った気になる+動物]

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女先生のご挨拶

この日の「どうぶつ学習発表会」の午前の部は、11時からということで、私は2〜3分遅れて「大講堂」に入ったときには、こんな風にお客さんたちが席に着き、進行役の女先生がステージからお客さんに挨拶をしている最中でした。
ちなみにこの日は、12月19日の金曜日でありました。

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はじまりはじまり

学習発表会のテーマは「DOG パーティ de アミーゴ」となっていました。

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わんこ登場!

そして、わんこ登場!
(大人しそうなわんこで、この子がなにをするんだろう、と興味度UP)

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わんこの雑巾がけ

まず最初は、わんこの雑巾がけ。
パーティ会場を、きれいにするところから始まるようです。
(この雑巾がけは、意表をついていました。観客も拍手)

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テーブルクロスを食卓に

お次は、わんこに手伝ってもらって…というか、女先生が手伝って、共同作業でテーブルクロスを食卓にセットします。
(あちらとこちらを、わんこと人間が引っ張り合うのですが、呼吸を合わせるのが大変で、興味度さらにUP)

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テーブルクロス敷き終え

若干すったもんだしたけど、無事テーブルクロスを敷き終えました
(拍手)

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ステージに向かう女の子

その後、わんこは退場、女先生はステージ下手の崖の上に移動して、観客席に声をかけてステージに上がる人を募集。
可愛らしい女の子が上がって行きました。
(しばしためらったのち、といった感じでした)

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バナナにジャンプ

なにを演ってもらうのかと、興味度さらにUP↑
なんと、ステージの上から降りて来た、つる草の先にぶら下がっているバナナを取って欲しいと、女先生の頼み、小さい子だったので、こうしてジャンプ!

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第2女先生と黒わんこ登場

女の子は、バナナを女先生に渡してステージを下ります。
(拍手)
そして、舞台は次の展開に。
客席後方から、第2の女先生と、黒わんこが登場します。

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インコちゃん飛来

そして、インコちゃんも登場!

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黒板でストーリー案内

なんだか、役者が増えていくので、これからどうなっていくのか、観客たちは戸惑い気味になります。
すかさず、最初の女先生が、ステージ上手に置いてあった黒板のところに行って、ストーリーを説明してくれます。

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黒板の文字アップ

黒板の文字をアップしてみましょう。

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ブーちゃん登場

そうか、タイトルは「DOG パーティ de アミーゴ」だったなぁ、と観客一同納得したところで、今度はブーちゃんが登場。

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オウム君もやって来ました

さらに、オウム君もやって来ました。
ということで、パーティdeアミーゴの展開が、楽しく笑に包まれて進行するのですが、ネタばれ(今も演ってるのかなぁ)になるので、このあたりで。

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園内取材に向かってGO!

様々な身近な動物たちの演技はお見事でした。
これが、学習発表会なのですね。
観終えた時刻は11:20でしたが、もっと時間がかかってたのかと、思うくらい良いステージでした。
さあ、次は園内取材に向かって、GO!であります(笑)

Posted by 小池 泉壬 at 10時37分
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2020年09月04日(金)

シャボテン公園2…手造りの展示に愛が! [行った気になる+動物]

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「マーラ」の獣舎

前回よりの続きです。
時間の制限があった「カピバラ露天風呂」を取材した後、案内して頂いたN支配人ともお別れし、あとは自由に園内の取材を、ということになりました。
前述の「園内マップ」でご案内の通り、「太陽の広場」のお隣にある「マーラ」の獣舎から観て行こうと、思いましたが、最初の印象はなんとも“地味!”であります。

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「マーラ」

こちらが、地味な獣舎にお住いの「マーラ」くん(さん?)ですが、カンガルーみたいな脚に、ウサギみたいな体が乗っかっている、なかなか可愛らしい動物です。

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「マーラ」の隣りは「ラマ」

そして、「マーラ」の隣りは「ラマ」。
う〜ん、なかなかアイデアが効いてる配置ですね。
しかも、どちらも南米原産であるようです。
そもそも「太陽の広場」も、なんとなく「中南米」風。
筋が通ってますね。…動物園ではよくあること?

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「ラマ」

こちらが「ラマ」さんたち。
平和だなぁ…。
この平和感が「伊豆シャボテン動物公園」の特徴なんですね。

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かつての「地球環境館」

その後、奥に行かずに近くの「地球環境館」に寄りました。
(「大講堂」での学習発表会の時刻がありましたので…)
なにやら学術的な雰囲気が漂う佇まいです。
※残念ながら、2020年現在のシャボテン公園HPを拝見すると、この建物のあった場所には「わくわくモンキーハウス」なる施設があるようです。
ということで、この建物のご案内は、懐かしの…という気分でご覧ください。

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近藤典生博士のメッセージ

入館(無料)すると、“シャボテン公園設立者の近藤典生博士のメッセージ”が迎えてくれます。
博士の研究されていた多肉植物類を、その生育環境に近く再現し、そこに棲む動物との共存の世界を、楽しく来園者に観てもらえるように、ケージやフェンスも目立たぬよう設置したとあります。

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『カピバラ大博覧会』

で、私が訪れた2014年12月19日時点では、この『カピバラ大博覧会』が開催されていました。

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室内

室内は、いかにも、手造り感満載の、それでもカピバラ愛に溢れた展示になっておりました。
今や、人気の水族館、動物園では、この文化祭風の展示が大流行のようですので、時代の先端を行ってたんですねェ!

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「日本全国 カピバラ温泉マップ」

「カピバラの生態」や「カピバラ歴史年表」も興味深かったのですが、中でも「日本全国 カピバラ温泉マップ」で、当時TVCMで人気の出たカピバラ温泉は、ウチが元祖だ、という誇りに満ちた展示で、全国18か所(そんなにあるの!)との比較が、面白かったと記憶しています。

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コモンマーモセット

カピバラ大博覧会だけでなく、南米の超小型サルの仲間「コモンマーモセット」の檻や、

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「ワタボウシタマリン」

こんなに可愛らしい「ワタボウシタマリン」の檻がありました。
ちなみに、この後に出てくるリスザルも小さなお猿さんですが、マーモやタマリンより、もう少し猿っぽいようです。

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タマリンの説明板

マーモセットもタマリンも、どっちも小さくて同じように見えるのですが、どっこい違うところがあるようで、こちらはタマリンの説明板。

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マーモセットの説明

こちらはマーモセットの説明です。
よく似ているけど、門歯の形が違うんだそうです。
この手描き説明板、今もあるんでしょうかねぇ。

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「高原竜ヒドラ」の展示

最後に、昔『ウルトラマン 第20話「恐怖のルート87」』で登場した「高原竜ヒドラ」はこのシャボテン公園出身ということで、展示コーナーがありました。
大室山から現れ、最後はウルトラマンに退治されもせず、空に飛び去って行く、ちょっとうるっとくる話の怪獣でしたね。懐かしい方、みえるのでは…。

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高原竜とピラミッドと大室山

その高原竜は、今もシャボテン公園内の大室山の麓に居て、公園の守り神となっています。
次回は、「大講堂」の学習発表会の様子をば。

Posted by 小池 泉壬 at 00時15分
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