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バスの旅、観光バスツアーに関する旅行情報誌「バス旅天国」

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2020年10月15日(木)

シャボテン公園8…第3森林・第4マダガスカル温室へ [行った気になる+動物]

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第3温室へ

アフリカの多肉植物のあった第2温室から、第3温室への移動も岩窟を抜けて進みます。

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「森林性サボテン館」

進んだ先の第3温室は「森林性サボテン館」。
サボテンというと、荒野や砂漠を連想しがちですが、実は草木の生い茂る森林(あるいはジャングル)にも、サボテンの仲間は繁栄しているのですね。

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『サボテンはどこどこ?』と『アコウ』

ジャングルの中のサボテンについては『サボテンはどこどこ?』というパネルが案内しています。
その前に、ちょっと気になる『アコウ』という文字。
これは別名「絞殺しの木」と云い、実を食べた鳥や猿が落とした種が、別の木の窪みなどで成長し、伸ばした枝で親木にからみついて、枯らしてしまう木なんです。

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サボテンに見えない森林性のサボテン

そしてこちらが、サボテンに見えない森林性のサボテンたちです。

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「第6のナゾ 月下美人が咲いている日数 」

そして、この森林性サボテン館には「第6のナゾ」として、こんなパネルも立っています。
『月下美人』が咲いている日数についての問題です。

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すらりとした植物「月下美人」

ちなみに、このすらりとした植物が「月下美人」のようですが、花が咲いてないと、ジャングルの中で見つけるのは難しそうです。

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「第5のナゾ」のパネル

「第6のナゾ」と言えば、「第5のナゾ」を見落としていました。幸い、沢山撮っていた写真の中にありましたので、ご案内だけいたします。
「第2温室」のどこかにあったのですね。
もしまだ、この企画をやっていたら、よ〜くお確かめくださいますように。

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「シャコバサボテン」ほか

この「森林性サボテン館」のサボテンは、よく見ると馴染みの多肉植物がいろいろあります。
こちらの、ブラジル高地の森の「シャコバサボテン(漢字では蝦蛄葉仙人掌)」は、原種の茎が海のシャコに似ていたからなんだとか。
今では「クリスマスカクタス」の方が、お馴染みかも。

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「第4温室」へ

そして、ステージは「第4温室」へと、進みます。

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「マダガスカル館」

この「第4温室」は「マダガスカル館」とも云います。
6500万年前に、インドとアフリカと真ん中の島に分離して、出来たと云われるマダガスカル島は、中央が高原になっていて、その東側と西側とに、自然が大きく3つに分かれているため、数々の固有の動植物が生息している大きな島です。

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『第7のナゾ 仙女の舞』

「第4温室」には、『第7のナゾ 仙女の舞』があります。
そのパネル左の「仙女の舞」の名札のところにある大きな葉の多肉植物で、触ったらどう感じるか?が、ナゾになっています。

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「シロムネオオハシ」

そして次の「第5温室」に行く通路部屋に、可愛らしい小動物たちの展示ブースが点在しています。
写真は、アニメに出て来そうなオオハシの仲間「シロムネオオハシ」です。
大きい嘴は、意外に軽いので肩こりはしないようです(笑)

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連絡通路

連絡通路は、やはり岩でできたトンネルです。

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「パカ」の展示ブース

この第4温室と、次の「第5温室」をつなぐ通路の小動物は、かなり珍しいものも多く、動物好きの方には好評のようで、こちらの「パカ」も、地味めですが、なかなか見られないもののようです。

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「パカ」

こちらが「パカ」たち。
げっ歯類(ネズミの仲間)で、ちょっとカピバラ似で、一見おとなしそうですが、怒るとうなるんだそうです。
次回は、続きの「ナマケモノ」からになるので、よろしくお願いします。

Posted by 小池 泉壬 at 13時56分
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2020年10月08日(木)

シャボテン公園7…小動物と地域別サボテンの展示 [行った気になる+動物]

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「ベルツノガエル」の展示室

第1温室の後半は、次の第2温室との間の部屋と言うか、通路にあります。
写真は「ベルツノガエル」が展示されている展示室ですが、正式名の「伊豆シャボテン“動物”公園」らしく、生育地域の異なるサボテン展示と併せて、小動物の展示があるのが、このシリーズ2回目でご案内した、設立者・近藤典生博士のモットー『多肉植物類を、そこに棲む動物との共存の世界として観てもらいたい』が、現れています。
※ベルツノガエルは、南米に広く分布する大型の肉食カエル

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ベルツノガエル

この色鮮やかな、丸っこい物体がベルツノガエルくんです。
こうして、体をやや地に埋め、獲物が通りかかるのを待ち、来たら、ぱっと大口で飲み込んでしまうのです。

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手描きの説明ボード

例によって、手描きの説明ボードも、このように用意されています。

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『第4のナゾ』の立札

そして、次の第2温室に向かう通路に『第4のナゾ』の立札が!
(すみません、第2と第3は見逃してしまいました…)

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『第4のナゾ』のアップ

こちらが『第4のナゾ』のアップです。
内容が、いまいちよく分からず、ヒントの“宝箱”も、見つからなかったのが、残念でした。

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「チンチラ」の展示ブース

次にあった展示ブースは、この「チンチラ」。

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「チンチラ」

こちらが「チンチラ」で、ネコのチンチラとは違って、ネズミの仲間。
南米アンデス山脈の、標高400 - 1,650mの地域に生息しています。

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「第2温室」が見えてきた

さて、やっと「第2温室」が見えてきました。

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『ちょっとあぶない植物1.2.3』…

その入口前に、気になる掲示板が。
なになに『ちょっとあぶない植物1.2.3』…とな!

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「第2温室…アフリカ館」

「第2温室」そのものは、アフリカの多肉植物が集められています。
(アフリカにはサボテンはなく、近縁種の多肉植物が繁栄していて、見た目はサボテンによく似たものもあるとか)

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アフリカ館の多肉植物展示

アフリカ館の中心に集まっている多肉植物たち、知らないで見たらサボテンにしか見えない姿です。
この中に、トウダイグサ科の植物も沢山入っているのです。
※毒があるといっても、切ったり折ったりしなければ大丈夫。

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「トウダイグサ 瑠璃塔」

では、親切に教えて頂いた『あぶない』植物って、気になりますよね。
と言うことで、まず見つけたのが、このいかにもサボテンに見える「トウダイグサ 瑠璃塔」でした。
ドクロマークが、おどろおどろしいのですが、毒性はそんなに強くない、ということです。

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「矢毒キリン」

そして、こちらは同じトウダイグサ科の「矢毒キリン」。
現地では、獲物を確実に仕留めるための毒矢として、使われるほどの猛毒があるのだそうです。
ちなみに、説明ボード左側の、サボテンに見えるものが本体です。

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「紅葉キリン」

こちらは「紅葉(モミジ)キリン」という、やはりトウダイグサ科の多肉植物です。
毒の程度は“中”といったところのようです。
コチラハ、サボテンどころか、葉の大きな木に見える姿で、葉が紅葉するように赤くなるので、この名が付いています。

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多肉植物がいっぱい

なんだか毒のあるものばかり紹介してしまいましたが、多肉植物自体は、ホームセンターなどで売っている、室内で楽しめる植物です。
アフリカの環境の中では、どれほど大きくなるのか、なじみの多肉植物を探してみましょう。
そして、次回に続きます♪

Posted by 小池 泉壬 at 17時55分
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2020年09月29日(火)

シャボテン公園6…南米サボテンの世界にどうぞ [行った気になる+動物]

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「ホロホロ鳥」がいる

前回の続きからですが、前方のガラスのピラミッドが、少し大きく見えるようになった写真からの、スタートになります。
よく見ると、前を歩く女性の左側に、ニワトリくらいのグレイに見える鳥、「ホロホロ鳥」がいるのが見えます。

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「ガン」と高原竜

と思うと、今度は影の中に、白い大きな鳥「ガン」が何羽も寝ています。
「高原竜」も見えてきました。

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「ペリカン」

ガンに続いて現れたのは「ペリカン」くん。
大きさといい、見た目といい、それなりなインパクトがあり、かつ、人に慣れている子が多いようで、様々な動物園や水族館などで、人気者になっていますね。

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「アフリカハゲコウ」

それから、この「アフリカハゲコウ」。
実は私、この子とこのシリーズのきっかけになった「ハシビロコウ」と勘違いして記憶してました。
確かに当時、このシャボテン公園に居たのですが、残念ながら、彼(いや彼女)が居た場所に行ってなかったようです。
ちなみに、アフリカハゲコウはコウノトリ科で、ハシビロコウは、ペリカン科ということで、くちばしの広さが全然違っていました。
似ているのは、佇まいだけでした。

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ペリカンとアフリカハゲコウの説明板

こういった手描き風の案内看板が、参考になります。

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「高原竜」の正体

さて、ここまで目立っていた「高原竜」の正体がわかりました。
ピラミッド型温室への入口だったんですね。

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中に入ると

中に足を踏み入れると、特に高原竜とは関係なく、普通に温室への通路が延びています。
そして、奥の方に、サボテン温室が…!

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南アメリカのサボテンの世界

表示は『第1温室 南アメリカ館』となっています。
温室好き、サボテン好きの方はワクワクがスタートします。
だって、第1温室 南アメリカ館、ということは、バックグラウンド毎のサボテン展示があるということでしょうから。

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「第1のナゾ」

ところで、ここにも手づくり精神躍如の「第1のナゾ」なるボードがありました。

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南アメリカのサボテンの説明ボード

横に、南米のサボテンについての説明ボードもあり。
見にくいので、簡単にご案内しますと、南米のサボテンは、アンデス山系の高原の種と、ブラジル東南部の高原・荒地の種に大別されるようです。
写真は、アンデス山系の4種で、残念ながら、どこに植わっていたのか分かりませんでした。

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「老楽(オイラク)」

写真的に目立つものは、どうしても大きいものになってしまい、これは「老楽(オイラク)」で、普通にホームセンターなどでも売られているもので、小さいときは、全体を細く長い白い毛が覆っている可愛らしいサボテンです。

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「青緑柱」

次は、柱サボテンの代表的な「青緑柱」で、「ブラジル柱」とも呼ばれています。
※実はブラジル原産ではないのだそうですが。

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「大型宝剣」

こちらもサボテンの代表品種ウチワサボテンの「大型宝剣」になります。
メキシコ原産で、うまく根付くと大きくなって群生するので、家庭での地植えは“注意”ですね。

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「黒鳳」

お次は、くねくね横に延びている「黒鳳」です。
アルゼンチン原産の、地を這う柱サボテンの仲間です。
サボテンには、ご存知のようにどの種にも鋭い針(棘)があり、いくら柔らかそうに見える毛に覆われていても、触ってはいけない!大〜小まで、種類がとても多い!
次回は、第2温室、の前に…ちょっと♪

Posted by 小池 泉壬 at 15時27分
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