会社案内バス天について投稿時の注意事項プライバシーポリシー

バスの旅、観光バスツアーに関する旅行情報誌「バス旅天国」

もっと楽しくなる!観光バスツアー

バス旅、観光バスツアーをもっと楽しむ、旅の情報誌「バス天」Webバージョン。

先月
12月
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
来月

記事の検索



カテゴリーリスト

最近の記事

愛知県発!ブログで伝える観光バス旅情報サイト「バス旅天国」

2020年12月11日(金)

ゆのごう美春閣の美人女将 いずみさん [美人女将]

画像(320x212)・拡大画像(600x398)

「ゆのごう美春閣」

今回は、取材先でお会いした魅力的な方のご紹介です。
三重県の栄養食品メーカー・ニュートリー(株)の会報「リビングウェル」の2008年秋号で“美人女将奮闘記”を制作。
その取材で、カメラマン・香村氏と2008年6月6日に、この「ゆのごう美春閣」の女将を訪ねました。

※美春閣と、その周辺の観光ご案内は、左の「カテゴリー」の『岡山県湯郷温泉』内でも触れておりますが、今回は女将の人物紹介中心です。

画像(180x92)・拡大画像(600x308)

グーグルマップより

「湯郷温泉」と言うと、「なでしこ1部リーグ」の「湯郷ベル」を、思い出す方もあるかも知れませんね。
湯郷温泉は、岡山市の北、津山市の隣りの美作市にあり、マイカーなら「中国自動車道・美作IC」を過ぎて「美作岡山道路」に入り「勝央IC」を出るのが便利です。

画像(120x180)・拡大画像(375x560)

女将・永山いずみさん

以前のバス天では、観光バスツアーの宿泊先としてのホテル案内、となっていたお話を、今回は観光ホテルの女将として頑張る若い女性の奮闘記として、ご紹介させて頂きます。
大坂の大学で「ホテル事業論」に触れ、宝塚のホテルに入社し、3年後に課長職で副支配人格のポジションに抜擢されたという、根っからの宿泊業界人なんです。
その頃、今のご主人、岡山の下電ホテルの若旦那である永山久徳氏と知り合ったそうです。

画像(120x180)・拡大画像(375x560)

女将の笑顔でお出迎え

そして、ヘッドハンティングというか、プロポーズみたいなことがあり、2005年3月に永山久徳氏と結婚。
今では、営業スタッフが“女将のご挨拶付き予約”を取ってくるくらいの人気女将になっています。
ただ、女将のいずみさんは外回りの営業にも力を入れていて、留守勝なことも多いのが、気になってもいるとか。

画像(180x120)・拡大画像(560x375)

リネンスタッフにも気配り

お客さまでもホテルのスタッフにでも、人と話すのが得意ないずみさんは、110〜130人の従業員の人たちに、公平感とやりがいを感じられるようにしてあげることが、重要な仕事だと仰られていました。

画像(180x120)・拡大画像(570x382)

配膳作業にも細かく目を行き届かせます

館内にいるときは、接客スタッフとも、毎日のリレーションが欠かせません。
ただ、以前働いていた幹部社員と従業員との距離感と、今の経営者の立場は、営業係数の管理や“人事と給与”を決める仕事があるので、仲間感覚だけでは、やっていけないんです、と仰っていました。

画像(120x180)・拡大画像(375x560)

自慢のお庭のお手入れ

それでも、日々忙しくホテルの内外を飛び回る中、こうしてきれいに整えられた、自慢のお庭を廻って、手入れするとき、何とも言えず充実感に浸ることができるんです、と笑顔がこぼれました。

画像(120x180)・拡大画像(375x560)

上段の構えが得意でした

ところで、なにか特技は?と訊いた答えが、このポーズ。
そう、大学時代に剣道をやっていて、なんと二段とのこと。
それを活かして、宮本武蔵の生誕地である美作市の職員の方と『武蔵と小次郎』の寸劇を演り、おおいに受けたとか。
ちなみに、いずみさんは小次郎だったんだそうです。

画像(138x180)・拡大画像(154x200)

大学時代の川上いずみ選手

こちらが、大阪学院大学時代の川上いずみ選手です。
なにしろ『全日本女子学生剣道優勝大会』に、選手として出場するほどの腕前だったようで、才色兼備そのものですね、とつい口から出てしまいました。

画像(177x180)・拡大画像(500x507)

真いずみ女将オリジナルキャラ

そう言えば「ゆのごう美春閣」のHPにあったオリジナルキャラを、背中の竹刀が小次郎役のイメージなんでしょうか…と、ご紹介しちゃいましたが、山陽新聞さんの「鬼女将永山キャラクター」ですとのこと。
ということで、いずみ女将が送ってくれた剣道部キャラに変更させて頂きます。山陽新聞さん、失礼しました!
※図中の「ぼっけぇのぉ〜」は、愛知の「どえりゃ〜」と、同じ使われ方の岡山弁のようですね。

画像(180x119)・拡大画像(580x385)

撮影状況

当日の撮影状況は、こんな感じでしたが、カメラ慣れされている様子で、本当に良い表情をされ、カメラマンの香村氏も、ノリノリの撮影でした。

画像(180x119)・拡大画像(580x385)

ロビーラウンジ

その場所は、自慢の日本庭園がすっきり見渡せるロビーラウンジの一画でした。

画像(180x119)・拡大画像(580x385)

「大浴場一の湯 大景」

自慢の温泉は、「大浴場一の湯」から窓外を見ての写真。
大浴場は「二の湯」もあり、男女入替え制になっています。
泉質は、塩化物泉(低張性弱アルカリ泉)で、源泉温度は40℃と言う、本物の温泉であります。

画像(180x119)・拡大画像(570x378)

この写真は「女性用露天風呂」

こちらは温泉好きなら皆んな大好きな「露天風呂」です。
外湯は、ほかにも幾つもあって、行ってみてのお楽しみと。
そのほか、貸切露天風呂も、ご家族連れに好評だということです。

画像(180x120)・拡大画像(570x382)

いい笑顔の美人女将

この写真のみ、私が撮らせて頂いたもの(いい笑顔!)。
他の女将写真は、全て香村カメラマンの撮影です。
あれからもう12年も経って、今はママにもなっているいずみ女将。愛車「ダーリン号」は、もう何代目になっているんでしょうかねぇ…。
※いずみ女将に会えた方は、本当に運の良い方です!

Posted by 小池 泉壬 at 19時21分
  記事のURL   トラックバック ( 0 )   この記事にコメントを書く ( 0 )

2020年11月28日(土)

07年大河ドラマ「風林火山博」はこうだった [記念館・〇〇博]

画像(320x211)・拡大画像(600x396)

博覧会場のある「山梨県民情報プラザ」

観光バスツアーの目的地に、NHK大河ドラマ縁の地と史跡、そして、現地の観光振興を後押しする〇〇博が、クローズアップされたのが、この2007年の「風林火山博」だったのではないかと、思われます(少なくとも愛知では)。
※それ以前の2005年愛知万博は別格として
この時は、山梨県が特に力を入れており、甲府市内の中心部の「山梨県民情報プラザ」で開催されておりました。

画像(180x119)・拡大画像(580x385)

1階に特設会場入口が

私は、豊鉄観光さんの「春日居温泉の旅」の観光立ち寄り先として、「風林火山博」の取材に伺ったのですが、甲府駅前通り(平和通り)を南方面に歩いて5分という、市内中心部の商業ビルが会場だったので、少々戸惑いました。
以下、2007年1月25日の取材の思い出であります。

画像(180x119)・拡大画像(570x378)

館内の様子

館内に入ると、即、土産物売場、といった雰囲気でした。

画像(180x119)・拡大画像(580x385)

「風林火山博」の入口

そして、こちらが「風林火山博」の入口です。
当時の入場料は、大人:600円,小中学生:300円でした。

画像(180x119)・拡大画像(570x378)

『なぜ信玄は刀を使わない?』コーナー

入るとすぐに、この『なぜ信玄は刀を使わない?』というディスプレイが。
そして、甲府市民ボランティアが、親切丁寧に解説をしてくれるという、大河博の正統派的な運営でした。

画像(180x119)・拡大画像(570x378)

『信玄と謙信 川中島の一騎打ち』コーナー

次は『信玄と謙信 川中島の一騎打ち』で、かの有名な川中島合戦(何度かあったうちの一番有名な一騎打ちのシーンは、本当はなかったとか、説明されておりました。

画像(180x119)・拡大画像(570x378)

『風林火山のルーツ』コーナー

次は『風林火山のルーツ』として、孫子の兵法書から、取った話と、信玄の情報戦重視について、のろしで、素早く敵の動きを味方に知らせる方法などが、解説されていました。

画像(180x119)・拡大画像(570x378)

『由布姫?湖衣姫?どっち?』コーナー

その次のコーナー『由布姫?湖衣姫?どっち?』では、テレビの「風林火山」の原作とおよぼしい、井上靖の「風林火山」では由布姫、新田次郎の「武田信玄」では、湖衣姫となっている諏訪氏の姫君の名、についての考察が展示されていました。

画像(180x119)・拡大画像(570x379)

『復元 勘介の声』

ずっと、見て・読むコーナーが続いた後だけに、この『復元 勘介の声』コーナーは、注目を集めておりました。
2007年1月当時では、なかなかの科学の最先端の感じがありました。
横は、山本勘介が高給でヘッドハンティングされたというお話です。
※もちろん、山本勘介役の内野聖陽(マサアキ)さんの声ではありません。

画像(180x119)・拡大画像(570x378)

「躑躅ケ崎館のジオラマ」コーナー

ほかに、いかにも歴史ものの博覧会らしい、信玄の居城「躑躅ケ崎館のジオラマ」もありました。

画像(180x119)・拡大画像(570x378)

「信玄堤」コーナー

こちらは、戦略家信玄ではない、政治家信玄を表している「信玄堤」を構築した丸太と竹籠と石で出来た、今で言う「テトラポット」のような土木材の展示です。
信玄公に対する、甲府市民の情熱が窺い知れる展示です。

画像(180x119)・拡大画像(570x378)

「百鬼丸」さんの製作工房

もっと、この「風林火山博」を特徴づけているのが、こちらの「百鬼丸」さんの製作工房があること。
今回の、武田二十四将の影絵などの、登場人物のアイコンの作者さんで、ご覧の通りの“雰囲気”のある方です。

画像(180x119)・拡大画像(560x371)

「武田検定」

もうひとつ、らしさが垣間見えたのが「武田検定」。
全10問のうち、0〜4問正解で5級、5〜10問正解で4級の認定書が、この場でもらえるようでした(0問正解でも?)。
これで、信玄公ファンが増えるのかと、オーソドックスで、なかなかの名案ではないでしょうか。

画像(180x119)・拡大画像(570x378)

「風林火山」ゾーンの入口

そして、やっと大河ドラマの「風林火山」ゾーンの入口がありました。

画像(180x126)・拡大画像(580x409)

『人物相関図』

入るとすぐに、NHK大河ドラマらしい『人物相関図』が飾られていて、実は取材に行った私は、ここでほっとしたものです。
だって、当時のNHK大河ドラマの人気、あってこそのツアーでしたから。

画像(180x119)・拡大画像(570x378)

衣装や小物の展示コーナー

さらに、ドラマで使用していた衣装や小物の展示コーナーとか、

画像(180x119)・拡大画像(570x378)

「輿入れ体験」コーナー

女性のお客さんの関心を集めるであろう「輿入れ体験」コーナーと、続き

画像(180x119)・拡大画像(570x378)

「風林火山フラッシュシアター」上映中

ちょっとしたミニシアターの「風林火山フラッシュシアター」などもあって、これこそNHK大河ドラマを体験できる博覧会を観に来たんだと、納得できるゾーンでした。

画像(180x117)・拡大画像(570x373)

「三条夫人と由布姫の打ち掛け」展示

最後に、特に女性客の視線を集めていた、このコーナーを観て、最後に、もう一度土産物ゾーンを通って「ほうとう」や甲府名物「煮貝」、葡萄酒、葡萄汁…等々で、財布のひもを緩めた方も、多かったと思います。
※大河ドラマでは、晴信の正室・三条夫人を池脇千鶴さん、由布姫を柴本幸さんが、演じておりましたね。

Posted by 小池 泉壬 at 14時07分
  記事のURL   トラックバック ( 0 )   この記事にコメントを書く ( 0 )

2020年11月22日(日)

氷見と言えば「ブリ尽くし料理」でしょ〜♪ [こだわりの食事]

画像(320x210)・拡大画像(600x394)

「氷見グランドホテルマイアミ」

テレビを観ていたら、富山県氷見市の漁港で、今年のブリ漁は大漁の出だしです!と漁師さんの笑顔のインタビューがありました。
そう、氷見(ヒミ)と言えば、寒ブリです。
豊鉄観光さんの『寒ブリツアー』は、同社のヒット商品で、私も何度か取材で寄らせて頂きました。
写真は2009年9月30日のもので、お伺いしたのは、当時「氷見グランドホテルマイアミ」と言っていた観光ホテルです。
※ホテル前の海岸が“前網(マイアミ)”と、地元で呼ばれていたから、マイアミなのだそうです。

画像(180x138)・拡大画像(600x460)

グーグルマップにてご案内

ちなみに、ホテルの所在地は、能登半島の付け根にあたる氷見市の国道160号線の、海岸沿いにあります。
グーグルマップで、およその位置をご紹介させて頂いておりますが、マップ上には「氷見温泉郷 くつろぎの宿 うみあかり」とありますように、

画像(180x113)・拡大画像(580x366)

現在のホテル外観〜同館HPより

取材時から3年程経った2012年4月より、和風旅館「氷見温泉郷 くつろぎの宿 うみあかり」に名称変更されています。
ただ、経営母体は変わっておりませんので、概ね、取材内容の変化はあまり無いものと思います。

画像(180x106)・拡大画像(600x356)

バスツアー夕食フルセット

さてそれでは、そのブリ尽くし料理が、どれくらいこだわったものかを、ご紹介しましょう。
写真は、いつもの通り、豊鉄観光さんのバスツアーの夕食フルセット状態です。
食前酒(中下のピンク)に「五箇山の山葡萄ワイン」〜さらっとした甘口の飲みやすいワインでした

画像(180x141)・拡大画像(501x395)

「鯛兜煮」

まず取り掛かったのは、魚好きの私ならではの「鯛兜煮」。11月のバスツアー本番時には「ブリ大根」になるそうです。
甘口のこってり醤油煮の兜煮も、美味でした。

画像(180x119)・拡大画像(560x371)

「お造り」

続いて「お造り」に箸が伸びます。
魚は左側から、メジマグロ、ブリ、イカ、甘海老、ちょっと焦げ目が着いているのは、ブリたたき、右端はタイ刺身。
ブリのたたきは初めてでしたが、これが意外に美味しかったです。

画像(180x150)・拡大画像(400x335)

「白海老の刺身 海老の卵添え」

「白海老の刺身 海老の卵添え」は富山県ならではの美味食材です。
小さな白海老をひとつひとつ、殻を剥いて刺身にしてくれる手間も味に入っているようです。

画像(180x125)・拡大画像(550x384)

「ブリステーキ」

こちらは、フルセットを並べる最後の方に出て来た「ブリステーキ」です。
ブリの照焼より洋風で、表面がぱりっとしていて、確かに、ステーキという味わいでした。大変美味♪

画像(169x180)・拡大画像(530x564)

「ブリなます」と酢味噌

こちらはなんと「ブリなます」。
つまり、酢の物系のお料理です。
写真下の、少し甘めの酢味噌で頂きます。

画像(180x168)・拡大画像(530x496)

「氷見細うどん」

それから、凌ぎとして「氷見細うどん」があります。
冷やしうどんですが、太い素麺ではなく、腰のある細いうどんといったところ。
本来は、宴会の途中にお腹が空いてその場を凌ぐところから出来た「凌ぎ」ですが、飽食の現代ではちょっと、かな?

画像(180x114)・拡大画像(550x351)

鍋と「ブリしゃぶ具材」

さてメインディッシュ(?)の「ブリしゃぶ」の登場です。
刺身と全く同じ鮮度のブリと野菜を、先ほどから煮立っている昆布スープで、頂く訳です。

画像(180x146)・拡大画像(530x430)

箸でつまんでしゃぶしゃぶ

こうして箸でつまんで、さっと沸騰しているだし汁にくぐらせます。
火(熱)が通り過ぎると、柔らかいブリの身が、ほぐれてしまうのでご注意を。

画像(180x141)・拡大画像(520x410)

ポン酢に浸けて

それを、ちょこんとポン酢に浸けて、熱いのをぱくり〜♪
その瞬間に、ポン酢の表面に、ブリの脂がさぁーっと広がる美しさ。

画像(180x137)・拡大画像(520x398)

「たこ飯」

最後に食べるご飯も、氷見名物の「たこ飯」で、一緒に混ぜ込まれている牛蒡のささがきとで、山と海の絶妙のハーモニー。
ご飯がほろりと口中で解けて、もうお腹一杯、と思っていたのに、なぜか箸が進むのです。

画像(180x139)・拡大画像(520x403)

デザートの「ハトムギゼリー」

今度こそ最後のひと品デザートは「ハトムギゼリー」となっておりました。
見たことも無い、聞いたことも無かったデザートです。
こうして見ても、どんなデザートなのか味なのか…?

画像(180x133)・拡大画像(520x387)

「ハトムギゼリーとマンゴー」

スプーンにすくってみても、よくわかりません。
グレイのふにゃっとしてるのが「ハトムギゼリー」で、黄色は添えのマンゴーです。
食感は見た通りのふんわりした感じで、食べた後、微かに麦粉菓子の風味が、口中に残りました。
※以上の食レポは、当時書き残していた食メモによります。大部分、現在も頂けると思うのですが…。

Posted by 小池 泉壬 at 16時20分
  記事のURL   トラックバック ( 0 )   この記事にコメントを書く ( 0 )

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

ただいまの投票テーマは…
“観光バス旅、あなたは利用派?”
投票する結果を見る

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク集

■当サイトはリンクフリーです。
バス旅天国バナー
バナーをご利用ください。リンクはバス旅天国トップページへお願いします。なお設置後ご連絡いただけると幸いです。

▼ランキングUPにご協力を。
人気ブログランキング
↑ご覧いただきありがとうございます。もしよろしければ当サイトのランクアップのために、1日1回の清きワンクリックをお願いいたします!



RSS1.0
Copyright (C) 2006-2008 Bee Communication co.,ltd. All rights reserved.